真田信之 小説一覧

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嘘女房~敵のお姫様を嫁にしてうちに帰ったら、幼なじみの彼女とむしろ意気投合して、結果として俺の寝床がなくなったんだが

嘘女房~敵のお姫様を嫁にしてうちに帰ったら、幼なじみの彼女とむしろ意気投合して、結果として俺の寝床がなくなったんだが
先の戦争で大活躍した「私」は、そのために却って敵の総大将に見込まれてしまった。 そして停戦後、総大将のお姫様が「嫁(監視役兼務)」としてやってくることになった。 問題は「私」には既に「幼なじみ」で「従姉」の妻がいることだ――。 天正十七年(一五八九年)のこと。 後の世に言う第一次上田合戦から数年の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸は本多忠勝の娘と縁組むことになった。 そのために、幼年から連れ添った糟糠の妻は「側室」という扱いとされた。 どう考えてもギクシャクしそうな新婚家庭。 二人の妻との間に立って苦労することを覚悟していた信幸だったが、新妻と古女房は亭主の心配をよそに、会うなり仲良くなってしまう。 そして時は流れて――。 ――お前達は嘘吐きだ。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 8,388 最終更新日 2018.09.20 登録日 2018.09.18
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【歴史•時代小説】 乱世を生き抜いた真田一族

【歴史•時代小説】 乱世を生き抜いた真田一族
 真田一族については、たび度々NHKの大河ドラマ化されている為に殆どの方はよくご存知だと思う。  しかし、真田一族と言われる昌幸、信幸、幸村の武将魂は凄まじいものがあった。そんな彼らの親子の生き様を題材にしたいと思った次第である。  物語は史実に基づいてはいるが、筆者である私こと蔵屋日唱の脚色を加えている。  大河ドラマの原作者や脚本家に負けない歴史小説にしたいと思っている。  当時の時代考証や風俗考証などもよくよく調べて小説にしていくので、当時の時代にタイムスリップをして頂きたいと思う次第である。  なお、本物語には私の脚色を加えていること、重ねて申しおく。    ご承知の通り真田昌幸は日本の戦国~江戸時代を巧みに生き抜いた戦国武将である。  真田昌幸は永禄年間に信玄の母系・大井氏の支族である武藤氏の養子となり、武藤喜兵衛を称し足軽大将に任じられ、その軍役は騎馬15騎、足軽30人と伝えられている。  なお、武藤氏は武藤三郎左衛門尉の時に実子の武藤与次が早世したため、真田昌幸を養子にとったとされている。  永禄7年(1564年)頃に、山手殿(山之手殿、真田信之、真田信繁らの母)を妻に迎えた。    さて、真田一族と言えば、あの家紋であろう。  三途の川の渡し賃である。  その渡し賃とは、六文銭である。  それでは歴史•時代小説『乱世を生き抜いた真田一族』を最後までお楽しみ下さい。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,552 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.18
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義の武将 上杉景勝

義の武将 上杉景勝
 上杉景勝には様々なエピソードがある。  例えば、このような話だ。  上杉景勝には、一生のうちに一度だけ笑ったという伝説がある。  ある時、飼っていた猿が、景勝が近くに置いた頭巾を取って、樹にのぼった。  枝に腰をかけて頭巾をかぶり、手をそろえて座敷の景勝におじぎをした。  その途端に、思わず笑ったとされる。  さて、今回、私は戦国乱世を義と忍耐により、生き抜いた戦国武将・上杉隆勝を題材にした小説を書くことにした。    上杉 景勝(うえすぎ かげかつ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての大名である。  景勝は豊臣政権の五大老の一人であった。  また、米沢藩の初代藩主。山内上杉氏の17代当主でもある。  その出自は上田長尾氏出身で、初名は長尾顕景。同じ長尾氏出身の叔父・上杉謙信の養子となり、名を上杉景勝と改めた。  実子のいない謙信の死後、上杉氏の家督相続を争った御館の乱で勝利し、謙信の後継者として上杉氏の当主となったのである。  この小説は史実に基づく作品でるが、一部私が脚色を加わえている。  歴史ファンにはとても面白い内容にしたいと思っている。  どうか、私のこの小説を最後まで楽しんで頂きたいと思う。  この作品は歴史時代小説・大賞のエントリー小説です。  読者の皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。  蔵屋日唱
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 10,694 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.26
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