五行 小説一覧
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現代和風伝奇バトル。
東京・歌舞伎町。
その地下には、死者の呪と記憶を封じる「黄泉櫻の結界」が存在する。
継承者・篝烈真の死を皮切りに、封じられた禍ツ神が次々と覚醒。
失踪した親友を探す高校生・朱羽陽翔は、異能に目覚め、理の運命に巻き込まれていく――。
五行の力と護獣を背負ってしまった少年、悠久の時を生きる巫女、夜を護る陰陽師、そして理に祀られなかった神々。
この街で「守る」とは、「祓う」ことなのか。「赦す」ことなのか。
陽翔、そして、街を守護する陰陽師の集団ー五行櫻禍連は、堕ちた神々ー禍ツ神との闘いに身を投じる。
文字数 15,702
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.09
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ここは神獣が治める神域。神域は麒鞠(きまり)家を中心に、碧羅(へきら)、紗紅那(しゃくな)、白露(はくろ)、玄毬(げんく)の五家により統べられている。五家の者は、神獣の加護を受けており、人と神獣の二つの姿を持っていた。
碧羅家きってのじゃじゃ馬姫である二女・静龍(せいりゅう)に、麒鞠王子・寛麒(かんき)からの縁談の話がやってくる。麒鞠家は、他の四家とおよそ三十年ごとに順番に婚姻関係を結ぶ慣習があり、それによって、五家のバランスが保たれていた。
静龍には婚約者の紗紅那家の二男・飛鳥(ひちょう)がいる。心に決めた相手がいる静龍が破談にしてほしいと父に詰めよれば、やって来た麒鞠の王子は飛鳥と縁を切らずに婚外交際を行っても良い、と言う。
強引に婚姻の話がまとまり、寛麒との婚姻が決まってしまった。純潔を奪われる前にと静龍は飛鳥と契りを交わし婚外交際が始まる。
しかしこの婚姻や交際には、裏があり――――
五家の遺恨を晴らすために、静龍は寛麒に協力することになる。
文字数 89,005
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.08.31
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