異世界っぽい 小説一覧
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【全42話くらいの予定】
人の心を読める能力のせいで家族に恐れられ、離宮に追いやられていた第三皇子アルヴィン。彼は「賠償金の代わり」として、騎馬民族上がりの元属国に婿入りすることになる。妻となる女王フレイアは、猪突猛進な戦い方で「赤猪」の異名をもち、残虐な逸話も多い。「ささいな言動ひとつで首を飛ばされるかもしれない」と戦々恐々とする彼を待ち受けていたのは…
《ああああああ!ついに目を見ちゃったやばみ!っていうかアルヴィンに見られてるとかやばすぎる!!》《そのすみれ色の目まじできれいすぎて宝石レベル!レべチすぎて無理無理無理無理尊い無理!!!っていうか私の顔今どうなってる?崩れてないよね?大丈夫だよね?》
彼を全力で歓迎するフレイアの心の声だった。
文字数 3,546
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.23
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