スカベンジャー 小説一覧

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やけにリアルな異世界は、ヒーラーが筋肉でした 〜ガチムチの癒し手と、無双できないスカベンジャー。ファンタジーってなんだっけ?〜

やけにリアルな異世界は、ヒーラーが筋肉でした 〜ガチムチの癒し手と、無双できないスカベンジャー。ファンタジーってなんだっけ?〜
「アタシはねぇ! ヒーラーだよ!」 バキバキの筋肉の前に、異世界の希望はバキバキに砕かれた。 ──待っていたのは「やけにリアルな異世界」だったのだ。 初めてのダンジョン。 俺の装備は中古の棒切れに、ひび割れた薄汚い盾。 役目は華麗な冒険……ではなく、ダンジョンでの『廃品回収』!? パーティーメンバーは癖者揃い。 ・筋肉ムキムキのヒーラー ・金にがめついオジサン ・イケメンすぎるリザードマン ・コミュ障でやきもち焼きなネコ娘 さようならアドベンチャー。 こんにちはスカベンジャー。 ただ平穏な異世界ライフを送りたいだけだったのに。 「……ファンタジーってなんだっけ?」 俺の切ない叫びは闇に消え、今日もギシギシと荷車を引く。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 46,521 最終更新日 2026.07.30 登録日 2026.07.30
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