他人の魔力を嫌悪 小説一覧

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全てを許した令嬢が許さなかった時

【全文執筆済み 完結保証】 魔力をステータスとするのに他人の魔力を嫌悪する歪な世界 ノルディリア王国の公爵令嬢のクロエ・アイゼンベルクは身体に魔力を流し、他人から嫌悪されながらも愛する人のために治療を続けていた。 だが、彼女の心は崩壊寸前――。 そして治療開始から約五年後――。 全てが終わり、自分を虐げてきた愛していた人や家族の心も戻ってきた。 もう全ていりません。 なぜ、私に構うのですか? ええ、許しますよ。だから放っておいて。 後悔してももう遅い。 そして遅いのは彼や家族だけでなく、まだ大丈夫だと奢っていた彼女の『番』もそうだった――。 全てを許してきた令嬢が全てを捨てて、自分の意思で未来を選ぶハッピーエンドのお話です。 ※序盤はシリアスですが、物語が進むにつれてコメディ要素が強くなります ※元鞘ではありませんが、後悔した男性とのお話になるので、読む方によっては元鞘感を感じるかもしれません ※R15は若干の暴力描写があるためのものです
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