風紀 小説一覧
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1
鉄血の風紀監査官を青い煙で正気に戻したら、調薬台に組み敷かれました
王立貴族学園の薬草園の隅で「泥臭い薬草女」と蔑まれる子爵令嬢エレナ。彼女の懐には、かつて宮廷筆頭調香師だった亡き母の形見——【真実燻蒸の青銅香炉】があった。調合したハーブの煙であらゆる精神毒や幻覚香を強制中和するその香炉で、エレナは学園内で流行する「魅了の香水」が、他国による生徒たちの精神支配を狙った禁忌の洗脳薬であることを見抜く。
陰謀を追う中で、学園に乗り込んできた冷酷無比な特務風紀監査官・レオンハルト侯爵。敵の猛毒トラップを浴びて理性を失いかけた巨漢の騎士を、エレナは香炉の清冽な煙で救い出す。しかし、毒から解放された監査官の灰青色の瞳は、香炉の煙を纏うエレナ自身の柔らかな肌と薬草の香気に、毒以上の狂おしい飢餓感を露わにして――。
2
あの夏の日を忘れない ~風紀委員長×過去あり総長~
椎名由は、似てるという言葉が嫌いだった。
髪を金にして、ピアスを付けて。精一杯の虚勢を張る。
そんな彼は双子の兄の通う桜楠学園に編入する。
「なぁ由、お前の怖いものはなんなんだ?」
全寮制の学園で頑張り屋の主人公が救われるまでの話。
3
生徒会補佐様は平凡を望む
※《副会長様は平凡を望む…》 の転校する前の学園、四大不良校の一つ、東条自由ヶ丘学園でのお話。
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『───私に喧嘩売ってるのでしょうか?』
南が前の学園で、副会長として君臨するまでの諸々、武勇伝のお話。
本人の主張する平凡とは言い難い非日常を歩む… そんな副会長サマもとい南が副会長になるまでの過程と副会長として学園を支配… 否、天下の副会長様となって学園に降臨する話である──。
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