茅ヶ崎 小説一覧

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波待ちの彼は、恋だけが下手だった 〜ラチエン通りのサーフショップで、もう一度はじまる夏〜

波待ちの彼は、恋だけが下手だった 〜ラチエン通りのサーフショップで、もう一度はじまる夏〜
東京の会社を一年で辞め、逃げるように故郷・茅ヶ崎へ戻ってきた森下夏帆、二十三歳。 自信を失い、何をしても失敗する気がしていた彼女は、ラチエン通り沿いの小さなサーフショップ「波音サーフ」で働き始める。 そこで出会ったのは、明るくて優しいサーフィン講師・桐谷蒼。 「落ちてもいいよ。海って、そういう場所だから」 失敗しても笑わず、小さな一歩を見つけてくれる蒼の言葉に、夏帆は少しずつ前を向き始める。 けれど、誰よりも海が似合う蒼にも、かつて諦めた夢と、誰にも見せない痛みがあった。 傷ついた二人は、潮風の吹く茅ヶ崎で、もう一度自分の人生を始められるのか。 そして、波を待つことはできても、恋にだけは臆病な蒼は、夏帆を引き止めることができるのか――。 ラチエン通り、サーフショップ、烏帽子岩の見える海。 ひと夏の湘南を舞台に描く、不器用な二人の再生と恋の物語。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 17,982 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.22
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烏帽子岩と龍

 祖父ちゃんの葬式の後、庭に祖父ちゃんの友達だったと言う龍が居た。  他の家族には見えない龍だけど、家族は皆「お祖父ちゃんなら龍が友達でも可笑しくないかもね!」となんとも気の抜ける返事。  そんなもん?もっと驚くとか、病院案件の発言してる自覚はあるんだけど、まぁ、うちの家族だしそんなもんか。  祖父ちゃんとの思い出と地元茅ヶ崎とを知っていく、そんなお話。
キャラ文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 8,626 最終更新日 2020.01.04 登録日 2019.12.05
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