勇者と聖剣 小説一覧

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勇者と聖剣。〜若き勇者が護るものは〜

ある王国の小さな小さな村に、聖剣に選ばれた勇者となる男子がいた。 魔王を斃す唯一の存在、聖剣。聖剣の主になれるのは、勇者だけ。つまり、勇者にならない、という選択肢は、ない。 村の長の子として、勇者にならないのならば、と村を、村人を……と脅されるように王宮に行く若き勇者。 最果ての村の皆、自然、家畜以外には価値などないと信じていた若き勇者は、大魔導師、大魔導師の養子でもある役人、馬など、限られた存在とだけ心を交わし、旅立つ。 聖剣の、導きによって。 ※本作は、限られた存在以外は、人族よりも魔族や魔王に共感する若き勇者と聖剣の物語です。また、本作には一部、暴力的、刺激的と判断をされる可能性のございます箇所が存在いたしますことをご了承頂きました上での拝読をお願い申し上げます。 copyright©豆ははこ-2026
ファンタジー 連載中 短編
感想数 1 文字数 48,338 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.06.30
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前世聖騎士の転生破天荒王女を溺愛するなんて……莫迦なんじゃないの!?

 アタイの名前はルナ。(自称)義賊の女頭領だ。十五歳の誕生日、どこぞの馬車が襲われているのを見て助けに入った際、不覚にも敵に頭を打たれて気絶したその時、アタイは唐突に思い出したのだ――皇女で聖女で騎士だった前世の自分は、無情にも十八歳で殺されたことを。  ついでに理解したのが、今生きているこの世界が『運命の愛は何度でも』という前世でちらっと読んだことのあるゲームブックの世界であるということ。その中でも「ルナ」といえば、どんなルートに行っても世界大戦の犠牲者第一号として死ぬ悲劇の王女キャラだ。  しかも最悪なのは、この本を書いた異母姉こそアタイの殺害を主導した黒幕張本人である。そういえば「私がちゃんと殺してやるけど、でも簡単には死なせてやらない。せいぜい愉しませてよ」って笑っていたから、異母姉がこの転生劇に噛んでいるのは間違いなさそうだな。……こいつに二度も殺されるなんて冗談じゃない!!  ――これは、異母姉の書いた物語の世界に転生してしまった少女が(物理で)死亡フラグと戦いながら、(本人無自覚で)周囲から溺愛される物語。 (メインは王弟の一人息子(前世の護衛騎士)×破天荒王女のつもり、題名は主人公の心の叫びみたいなもの)
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 15,168 最終更新日 2020.05.02 登録日 2020.04.29
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