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私は兎に尋ねた。そして猫になった。

日常を送ってて、形にもならない疑問があった。学生時代には感じでも成長途中という言葉で流れていくそれらは、大人になった後で、溜まっていたものに気づく。私は、お気に入りだった兎のぬいぐるみに尋ねた。「ねえ何が変なの?」兎は答えないから、私は猫のように丸くなるだけだった。 そんな私のただの日常。 ただの独り言だった。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 10,388 最終更新日 2020.05.15 登録日 2020.04.28
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