悪女令嬢 小説一覧
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1
婚約破棄? あら、それって何時からでしたっけ
――午前十時、王都某所。
エマ=ベルフィールド嬢は、目覚めと共に察した。
「…………やらかしましたわね?」
◆
婚約破棄お披露目パーティーを寝過ごした令嬢がいた。
目を覚ましたときには王子が困惑し、貴族たちは騒然、そしてエマ嬢の口から放たれたのは伝説の一言――
「婚約破棄されに来ましたわ!」
この事件を皮切りに、彼女は悪役令嬢の星として注目され、次々と舞い込む求婚と、空回る王子の再アタックに悩まされることになる。
これは、とある寝坊令嬢の名言と昼寝と誤解に満ちた優雅なる騒動録である。
感想数 3
文字数 4,145
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
2
男装して恋人代行したら、見破ったイケメンに惚れられ家族になっちゃいました
婚約破棄された貴族令嬢ニイナの依頼で、“恋人屋”としてパーティーに同行したジル。
男装して彼女の恋人を演じるだけのはずが――
元婚約者はクズ男、その婚約者はヤバすぎ令嬢。まさか女性から押し倒され、身バレの危機⁉
やっとのことで逃げ出した先で出会ったのは、イケメン。
「もうそんな仕事はしないで。君も、家族も、俺が守るから」
――って、どうしてプロポーズになった!?
家族を大事に思うから得た、とある幸せのカタチをどうぞご覧ください!
感想数 0
文字数 8,262
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.15
2件