BL小説(外部サイト)一覧
我は魔王。いろんな事に飽きて、たまたま覗いた遠見の鏡で見た勇者に一目ぼれした。でも、そんな勇者の隣にいて、笑顔を向けられている姫をみて、強硬手段にでてみました!
最初から両思いハッピーエンドVerと、最初は両思いじゃない鬼畜調教Verでもちゃんとハッピーエンドの2パターン思いついちゃったので、両方書きます。
サブタイトルと前書きにて分かるようにしていますので、見たい方を選んでくださいませ。
両思いVer終了。現在鬼畜調教中。……き、鬼畜、かなぁ(汗)
【BL遠雷企画2015】に参加させていただきました!
登録日 2015.07.10
早坂貢(はやさか みつぐ)は子供の頃から叔父の日向誠(ひなた まこと)に対して秘めた想いを持っていた。しかしそれは決して口に出してはいけない片想いの恋だった。
そんな折、日向は貢の父の葬儀の席で貢と久しぶりに再会する。
日向誠 職業(結婚式場のスタッフ)
早坂貢 学生
登録日 2019.12.04
「おい!見てみろよ!」ってリクに呼ばれてリクのノパソを覗いたら『30まで童貞だったら、魔法使いになる』だった。
なにそれ、スゲェ。つか、なりてぇ。
「バッカ!30まで童貞で30になって魔法使いになって魔法使ってみろ。童貞だってバレちまうだろ。」
マジか!リク!童貞卒業すんぞ!
主人公がおバカちゃんなので、露骨な表現が多いです。
綺麗な表現をお求めの方は回れ右。リバ有り。
未成年が喫煙している場面がありますが、推奨しているものではありません。
登録日 2016.03.31
島国コルドノア国で生きる魔豹族の少年、レントシエラは、島を支配する王によって一族が虐げられ、正体を隠して暮らしている。あるとき王城に囚われた妹とその恋人シゼルを助けるため、料理番見習いとして王城に潜入することに。
妹たちが囚われた牢のカギを持つのは、城の警備隊長であり世継ぎの第一王子ディナフェルだと知り、王子に近づき鍵を盗みとろうとするが……。
★中世ヨーロッパ風のBLファンタジーを目指したいと思っております。
★レントシエラは見た目16歳、ホントは17歳、王子は18歳、金髪です。
★途中、拷問、無理やりシーンなどが入るかもしれませんが、表現はできるだけソフトにする予定です(^^;)
登録日 2014.12.03
希少価値が高く高値で取引される竜の涙。その涙を生み出す竜族は国の保護下にあった。だがその一族にあって涙を流せないルドガーは、目指す夢のため家を出る。
──憧れの黒騎士になるんだ!!──
そうして始まった騎士学校生活。屈強な生徒たちに混じり必死に訓練についていくが、懸念材料がひとつあった。
昔、一緒に遊んだ親友もこの学校の生徒として在籍していたのだ。再会を喜んだのも束の間、親友はあの頃の優しい雰囲気とは変わっていて……。
■騎士見習い学園モノ。■闇深執着攻×暴走系天然受。■R18表現は予告なく入る場合があります。
登録日 2022.01.11
登録日 2012.08.19
中間管理職で、ちょっとドジが入った袴田部長と補佐役?の猪野を中心とした営業一課の面々の日常話。
猪の足跡;猪野が営業二課から転籍して来た頃のまだ尖っている頃のお話。
人間不信×2の日常;袴田部長の部下、佐伯課長と福山のお話。
土曜または日曜更新。
登録日 2012.06.24
【完結】近世イタリア。土地勘のない遠方の所有地でペスト禍に巻き込まれ、地元の医師イザイアの屋敷に足止めされることになった貴族家の御曹司ジュスティーノ。
滞在するうちにイザイアを医師として尊敬するようになるが、快楽主義的な嗜好を持つイザイアに翻弄され、徐々に彼との淫らな関係に堕ちていく。
♞エブリスタで掲載していた小説の改訂版です。
♞ムーンライトノベルズ版は1年後の後日談、エブリスタ版は1年後の後日談と17年後の番外編がそれぞれ本編後に掲載されています。
登録日 2022.03.22
世界を救った勇者であるキースは無人島で一人暮らしを始めたが、魔がさして封印したはずの魔王を呼びだしてしまう。蘇った魔王は偽物だったが、キースはこの元魔王と二人暮らしをすることに決めた。
「それにしても、魔王は存外かわいい」
元魔王×元勇者で無人島暮らしはじめます。
登録日 2016.12.06
軟派系高校生×体育会系高校生。
同年同士。受女体化。筋肉受。デカ受。強気受。坊主頭受。
※ 女体への性行はなし。
※ 初期は攻の身長が高いがのちに逆転。
--- 朝起きたら女になっていたバレーボール馬鹿の高校2年生男子。錦之介。それが一番知られたくなかった好きな幼馴染にバレて? ---
登録日 2016.01.02
会社でのストレスをアルコールではらしていた柳は、酔っぱらった勢いで蹴った空き缶を、植え込みに座っていた男に当ててしまう。
倒れた男を、ひとまず自室に運び込んだ柳だったが、どこか時代錯誤で行動もおかしく、柳は持て余す。
だが、やがて男の過去を恋人と共に聞き、同情する。
恋人同士の切ない過去の話と、生まれ変わった相手を探す男の報われない思いは……叶う日が来るのか。
登録日 2017.09.11
『きゅんきゅんハニー』の番外編、ジャンヌの100人カレシたちの裏話。
第1章『獣使い×農夫』……女装の美形×無口な動物好き。キスまで。
第2章『Alice's Fantasy』……アリスの妄想BL世界。短編集。擬人化キャベツ・ネタあり。
登録日 2014.07.20
本編全14話:5月4日より偶数日6時更新】とある会社で営業部に所属している後藤幸弥(受け)は、学生時代、野球部に青春を注いでいたこともあり、今もいい体格をしている。その顔付きは厳ついとまではいかなくても、明らかに男性的なものだ。幸弥は入社して以来、一年半もの間、不毛な片想いを続けていた。その相手というのは、同期の前田繁信(攻め)。『爽やか王子』と定評のある長身の男性だ。しかし自分の容姿に自信がない幸弥は苦しい片想いを続けることに疲れ、繁信への想いを忘れようと決意をする。そんな時、繁信が半ば強引に幸弥を部屋へと連れ込み……。★みやこBL&ML作品にしては珍しく、受け仔の体格が割といいです。ですがガチムチとまではいきませんので、ご了承ください。★男らしい容姿の自分を好きになってくれる男性はいないと思い込む受け仔と、そんな受け仔がとにかく可愛くて仕方がない攻め様のお話です。
登録日 2019.05.04
不器用な男子高校生が、塾の先生に恋をする話し。
ー出会ったときから、彼が好きだ。
でも、彼の左手の薬指には銀色に光る指輪が。
だったら、優しくなんてしないで……。
いっそ嫌いになりたいー。
そう思いながらも彼への気持ちは加速する。
「先生、俺、好きって言ってもいいですか?」
登録日 2020.06.14
「小説家になろう」にて連載した拙作、「白き鎧 黒き鎧」のスピンオフ作品となります。
そちらのURLは http://ncode.syosetu.com/n7314cw/ です。
主なカップリングはゾディアス×ディフリード。BLというよりはMLです。
ディフリードはそれ以外は全て攻め。(ただし、襲われかけるシーンはあります)
話の中に女性の相手もするとは出てきますが、描写するのは男性相手のみとしております。
(あらすじ)
《白き鎧》を擁するフロイタール王国の美貌の天騎長ディフリード。
人を魅了してやまず、夜な夜な王宮の女性や少年相手に逢瀬を重ねるその男には、実は心にずっと掛かる想い人があり…。
本編でずっと謎の人でありつづけたディフリード様の、本当の心の軌跡を追ってみたいと書いてみました。
本編を読まれなくても分かるようにはしたいのですが、いかんせん全てを説明するのはここでは不可能かと思われますので、良ろしかったら本編の方もご参照くださいませ。
R18表現を含む節には(※)、残酷表現を含む節には(※※)を入れていく予定です。
また、作家さまである谷口由紀さまより、二次創作「白き鎧 黒き鎧 カツオ出汁風味」という作品も頂いております! (こちらは佐竹×内藤です)
カップリングが大丈夫なかたは是非ともどうぞ…!!
URLは http://ncode.syosetu.com/n5980dd/ です。
どうぞよろしくお願いします^^
登録日 2018.01.26
あらすじ。ダイキと愛崎はルイが通っていた精神科に話を聞きに行く。そこで、ルイがプロデューサーからの強制わいせつを受けていたことが判明する。そして驚くことに、ルイにはアーサーというもう一つの人格があるという。原因はおそらく幼少期の虐待。だがその話を聞いたとき、愛崎は顔を強張らせる。ルイを虐待していたのは誰なのか、愛崎への疑念は深まるばかりで──!?
登録日 2024.02.21
大学一年生の内藤には、高校時代から付き合っている男がいる。
ある日、内藤はひょんなことから、男子学生たちに目をつけられている、とある女の子を助けることに。
彼女の名前は篠原さん。とても清楚で可憐な可愛い女の子……と、思ったのだが。
実は「彼女」には、とても大きな秘密があった――。
拙作「白き鎧 黒き鎧」のキャラたちと、「赤いロープウェイにのって」のキャラたちとのクロスオーバー&コラボレーション作品。
どちらかひとつはお読み頂いていたほうが分かりやすいかとは思いますが、一応、初見でも分かるようには書くつもりでおります。
※BLやMLの苦手なかたはブラウザバックをお願いします。
※佐竹と内藤はすでにお付き合いをしています。この二人の顛末は「秋暮れて」と「君と、桜の下で。」で語られています。
それやこれやで、大変不親切な仕様で申し訳ありません。
ほんっと、作者の妄想の産物に過ぎなくてもうね……(苦笑)。
こんなんですが、お楽しみいただければ幸いです。
登録日 2017.08.19