ホラー テレビ 小説一覧
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1
テレビのダイアルに隠された秘密
知ってしまった哀しい事実とは。知らされなかった恐ろしい事実とは。
幸せな結婚せ地活を夢見て探し当てた格安物件。地域では悪い噂の絶えない大家と親交を深めていく玲子。
ふと立ち寄った大家の家で見た、珍しいブラウン管テレビと謎のメモ。
京都に伝わる伝承に悩まされていた大家は、謎の解けないままブラウン管テレビを保管していた。
突然の知らせから謎を解くヒントを見つけ、その真相に迫った時、本当の恐怖が顔を覗かせる。
感想数 0
文字数 15,324
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.15
2
恐怖番組
ある番組を見た後から後ろを振り向くことができなくなった。それは何でかわからなかった。
だけどたまたま友人に電話をした時ありえない言葉を聞かされてから僕は怖くて仕方がなかった。
それは。
感想数 1
文字数 2,182
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
3
冬の入り口、日曜の指定席
冬の始まり、日曜の夕方。ニュースが映るまでの黒いテレビ画面に、ソファの一角だけが不自然に暗く映った。そこは三年前に亡くなった父が、決まって座っていた席。窓も暖房も動かないのに空気がふっと揺れ、座面がわずかに沈む。確かめる代わりに、私は父の好きだった番組へチャンネルを合わせ、隣に腰掛けて昔のようにツッコミを入れる。番組が終わると沈みは消え、私は線香を立てる――「また帰ってきなよ」と。怖さ控えめ、余韻で温まるソフトホラー短編。
感想数 1
文字数 2,142
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
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