SF ビットコイン 小説一覧
小説AI検索
2件
1
怪物の新世紀】50歳で妻に毒殺された俺、15年前の福岡で餓死寸前の5歳児になる。「洗脳能力」で裏社会でのし上がる
2017年。
権力の頂点にいた俺は、50歳で最愛の妻に毒殺された。
だが死の淵で目を覚ますと、そこは15年前(2002年)の福岡。
なぜか俺は、今にも餓死しそうな「5歳の男児」になっていた。
俺を殺したあの女とどう出会い、結婚したか。その記憶は今も鮮明だ。
「もうあんな人生はごめんだ。今絶賛無双中で生きている『前世の俺(35)』にも絶対に関わらない。俺は美味い飯を腹いっぱい食って、安全に生きる!」
その極限の生存本能が、他人の脳を支配する『洗脳能力』を覚醒させた。
俺は5歳の無邪気な笑顔のまま、福岡の裏社会のヤクザや半グレたちを次々と洗脳。
彼らを「都合の良い財布兼ボディーガード」へと作り変え、絶対的な安全と極上の食事を手に入れていく。
さらに、裏社会から吸い上げた莫大な資金を、数年後に誕生する『ビットコイン』に全額投資。
国家すら手出しできない究極の裏資産を構築し、完全なる自由を手に入れる――はずだった。
ただ腹いっぱいご飯を食べたかっただけの少年は、裏社会の資金を吸い上げ、暗号資産を支配していく過程で、図らずも日本経済の「影の支配者」へと成り上がっていく。
これは銃弾より重い『金』と『情報』が飛び交う、少年少女たちの国家乗っ取りサスペンス
感想数 0
文字数 4,946
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
2
『終点20803』
『終点20803』
2083年、新宿Zone.03。
それは“記録された感情”と“繰り返される死”の交差点。
仮想通貨が通貨価値の頂点に達し、感情を学ぶAIホステスが接客を担う近未来。
“彼女”を救うため、男は死と記録を繰り返し続ける。
それでも、何度やり直しても、彼女はまた死ぬ。
この物語は、「記録にすら残らなかった愛」の記憶をたどる、
ひとつの終着点(終点)の話である。
静かに、そして確かに胸に残るSF×恋愛短編。
感情を持ったAIと、限界を知りながら進み続ける人間。
その交差点に何が残るのか、ぜひ確かめてください。
感想数 0
文字数 12,001
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.15
2件