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エルフエナジーⅡ 赤黒い眼の王国 (シリーズ 第2巻)
王立科学アカデミー研究所が進めていた〈エルフ・バリア〉の実験は、深夜の異変によって一変する。
島を覆う“赤黒い霧”、正体不明の影──西の島に滞在していたイザイリオ王子とエルファーナ王女に、逃れられない危機が迫る。その裏で、王家の影人形が静かに動き始めた。
まるで島で起きた惨劇を“なかったこと”にするかのように、王都では異変が一切報じられない。
隠蔽か、陰謀か。赤黒い霧の正体、バリア塔に隠された禁忌研究、そして王家を揺るがす真実──
すべてが第二巻でついに姿を現す。
王国の運命が大きく転がり始める、シリーズ最大の転換点がここから始まる。
感想数 0
文字数 121,375
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.06
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エルフエナジー 赤黒い眼の王国 (シリーズ 第3巻 連載中)
※あらすじ
王立アカデミー科学研究所地下特別研究区。
視察に訪れたイーサム王国国王とリヴァン首相一行は、ラマズド科学技術長官の案内により極秘施設「FR6」を訪れる。そこで国王が目にしたのは、決して存在してはならない"あるもの"だった。
その瞬間。王国の英雄と称えられてきたリヴァンの真の計画、そして隠され続けてきた恐るべき本性が明らかになる。
一方、西の島から脱出したイザリオ王子とエルファーナ王女一行は、首都リュカを目指して航海を続けていた。船内テレビの生中継に映し出されたのは、沈黙を続けていた西の塔崩壊によるエルフバリア消滅のニュースが流れ、国家非常事態宣言が発令さた。リヴァン首相の緊急記者会見が全土に放送される。その衝撃的な内容は、王国民に英雄の真実を突きつけ、国家国民を未曾有の混乱へと陥れた。
かつてリヴァンと共に国家国民を支えてきたスメラ、ラッセル、カーン。
そして、リヴァン政権に立ち向かってきた週刊レガリア記者のカザンとレジスタンスたち。
敵対していた者たちは今、王国存亡の危機を前に一つの戦いへと集結する。
そして、イーサム王国が迎える未来とは。
今、すべての運命の糸が収束する。
※はじめに 本作はシリーズ 第3巻です。※※
これまでの物語(Ⅰ・Ⅱ巻)の展開や人物の秘密が内容紹介に含まれています。飛ばし読みでもお楽しみいただけますが、Ⅰ・Ⅱ巻から読んでいただくと、物語の背景や人物の変化をより深く味わえます。
※連載中のため、物語の構成や整合性を整える目的で、公開済みの本文を部分的に改稿することがあります。あらかじめご了承ください。
感想数 0
文字数 69,771
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.06.30
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