ファンタジー 本音 小説一覧
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『追放された感情鑑定士、本音が見えるだけだったのに最強でした』
勇者パーティーから「役立たず」と言われ追放されたレイン。
職業は外れ職【感情鑑定士】。見えるのは人の強さではなく、“感情”だけだった。
怒り、悲しみ、嘘、隠し事――他人の本音が全部見えてしまう能力なんて、戦闘では使えない。
……はずだった。
追放されたその日、レインは謎の少女を助ける。
だが彼女の頭上には、普通ではありえない文字が浮かんでいた。
【隠し事:100%】
【正体を知られたくない:100%】
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文字数 1,136
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
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拝啓大好きな家族へ
その部屋には二人の男がいた。
泣きながら。
後悔しながら。
謝りながら。
「すまない。本当にすまなかった。お前を救えなくて_。」
男が握りしめているのは一通の手紙。
ボロボロと溢すその涙は、とどまることを知らない。
親子である二人は、つい先日家族を二人失ったばかりだ。目の前で。
自らの妻を、娘を。自らの母を、妹を。
仕方のないことだと思っていた。
当然のことだと思っていた。
家族のカタチなんて残っていなかった。
もうとっくに諦めていたはずなのに。
憎んでいたはずなのに。
弔うことさえ許されない君を想う___。
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これは稀代の悪女と呼ばれた少女のホンネの一端
※二話目は一話目を詳しくしたものです。
感想数 0
文字数 17,839
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.07.04
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