ファンタジー 晩酌 小説一覧

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近未来 晩酌の流儀

近未来 晩酌の流儀
 この小説はファンタジー小説です。  近未来の社会、いつもの日常が始まる。  この物語はそう遠くない社会に生きるあるOLのや物語。  鈴木由里子。  月曜日から金曜日迄は不動産会社の営業。  いつも、始業の午前9時から午後6時迄。  一日の労働時間は8時間。  休憩時間は正午から1時間。  由里子の唯一の楽しみは仕事を終え、帰宅してから飲んで食べる一人晩酌である。 勿論、調理はすべて自分でつくる。 食材の買い出しも楽しみの一つ。 休日の前は必ず生ニンニクを調理に使用する。 特に休日前のメニューら焼肉である。  牛タン、牛カルビ、牛レバー、牛バラだ。  生ニンニクを一緒に焼くという家焼肉。  焼いて、飲んで食べる。  何とも言えない一人晩酌である。  由里子は家を出る前に必ず冷蔵庫の中に空のビールグラスを三種類冷やすのだ。  そして、缶ビールは500mlのロング缶。  その日の飲みたい気分で1本から2本迄。  翌日が休日なら3本飲むことも。    これが由里子の家で飲む一人晩酌である。    会社帰りに晩酌用に突き出しやメインの居酒屋メニューを調理する為の食材を調達する。  由里子にはある特殊な能力があった。  テレパシーで相手の意志を操作するのである。  例えばスーパーの生肉売場で担当店員が割引シールを持っていればテレパシーを発動し、店員の脳を支配して半額シールを商品に貼らせるのである。  『ゲット、牛カルビ半額。やったあ!』  買い物カゴの中に入れた。    この物語の始まりです。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 0 文字数 1,108 最終更新日 2026.08.06 登録日 2026.08.06
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