ファンタジー 公爵令嬢エレオノーラ 小説一覧
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1
お嬢様が風邪を引いた。公爵家が戦争になった
公爵令嬢エレオノーラが珍しく風邪を引いてしまう。
「お嬢様が苦しんでいる!」
その一言で、公爵家が大騒ぎ。
医者を十人呼ぶ。
最高級の薬を取り寄せる。
食事担当を増員。
寝室の警備を二十倍にする。
さらには「外部からの病原菌を防ぐ」と屋敷を封鎖。
そして――
「お見舞いに来た殿下です」
「帰っていただいて」
「父親です」
「お嬢様を疲れさせる可能性があります」
「私は父だぞ!?」
病人本人だけが一番冷静だった。
感想数 0
文字数 3,530
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
2
お嬢様の護衛が多すぎる
公爵令嬢エレオノーラが街へ買い物に行く。
護衛はメイド5人と侍従5人だけ――のはずだった。
しかし街へ出ると、
屋根の上に騎士。
路地に騎士。
店の前に騎士。
向かいの建物にも騎士。
「……皆さん?」
「何でしょう、お嬢様」
「護衛、多すぎない?」
「いいえ。必要最低限です」
実際には公爵家騎士団3000人のうち500人が密かに周囲を警戒していた。
さらにエレオノーラが屋台で買った串焼きを食べようとすると、
「毒味を!」
「いりません!」
過保護軍団vs自立したいお嬢様の戦い。
感想数 0
文字数 3,637
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
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