ファンタジー 炊飯器 小説一覧

1件
1

聖女に選ばれた最新式炊飯器 ~ごはんを炊いて、世界を救います~

 一人暮らしの私が異世界に召喚されたとき、なぜか一緒についてきたのは、買って一年になる最新式の炊飯器だった。  ……えっ? 聖女に選ばれたのは、私じゃなくて炊飯器なの!?  液晶画面にひらがなを表示する炊飯器は、どうやら自分が聖女だと理解しているらしい。  その名も、スイハンキ。  炊きたてのごはんには、呪いを癒やし、瘴気を浄化する不思議な力があった。  ただし、炊飯器なので花を咲かせることはできないし、異世界の人たちには言葉も通じない。なぜか私も、炊飯器に触れていないと言葉がわからなくなってしまう。  それでも、スイハンキは今日もごはんを炊く。 「ゆっくりは おいしいけど」 「いのち だいじ」  炊飯器の聖女と、巻き込まれた私。 おいしいごはんで人々を救う、ちょっと不思議で心温まる異世界ファンタジー。  世界を救ったその先に、炊飯器が願ったこととは――? ※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
1件

アルファポリスのファンタジー小説のご紹介

アルファポリスのファンタジー小説の一覧ページです。
異世界転生から主人公無双、追放ものまでファンタジー小説が満載です。
「異世界」 「転生」 「チート」 「勇者」 「剣と魔法」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。