恋愛 美味しいご飯 小説一覧
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3件
1
貴方は私のお兄様?
エルスロッド伯爵家にて、十三歳のティファーニーナの元へとやって来た二歳年上の無口で少し冷たい印象の美少年、レオンハルト。
彼はエルスロッド伯爵家の遠縁の家の息子で、養子としてやってきてティファーニーナの兄となった。
ティファーニーナは、この瞬間をずっと待っていたのである。
☆100%妄想です。
☆ただ可愛い女の子が描きたかっただけです。
☆ヨーロッパ風です(でもここはどこ?風です)
☆義理の兄妹、萌え。
☆ただイケメンを描きたいだけなのに、何故かいつも癖のあるメンになります。
☆長くなりそうなのでのんびり更新です。時間があったら読んでやってください。
文字数 74,734
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.03.09
2
おだらけ公爵令嬢の休日は、メイドと食事と共に
(うぅ……。気持ち悪い……)
窓から差し込む陽光を浴びながら、あたしはテーブルの上でぐでっとしていた。
……いや、自分で言うのもなんだけど、朝からテーブルでぐでっとする令嬢ってどうなの? 公爵令嬢がそんなことしてていいの? しかも、テーブルにはお気に入りのティーポットやお菓子も並べてある。
そんな、こんなを朝からやっている理由はただひとつ。
「お嬢様! 起きてください! お迎えの馬車が来ちゃいますよ!」
「……もうちょっと……ちょっとだけ……」
「そんなこと言っていつもギリギリまで寝てるじゃないですかー! もう、今日こそはしっかり起きてもらいますからね!」
「あと五分……」
そう。
今日は公爵令嬢としてのお勤めがあるのだ。
しかし、本日はなんと休日! 勉強もしなくていいし、朝食も食べなくていいから眠い。寝たい。何なら一日中寝ていたい。
そんなあたしの願望を知ってか知らずか……いや、当然知らないのだけど、メイドのカレンさんが問答無用であたしをベッドから引きずり出した。
「あああぁぁぁぁぁ……」
「もう、お嬢様っ! そんな情けない声出さないでくださいよ!」
あたしの専属メイドであるカレンさんがそんなことを言ってくるが、眠いものは眠いのだ。
「あたしは今日は休みなのー。だから起きるのはもう少し後でもいいじゃない」
「公爵令嬢がそんなこと言っていいんですか?」
「いいの」
そんな屁理屈をこねるあたしを、カレンさんは容赦なく引っ張り起こしてくる。
「ふわぁ……ほら、着替えますから早く起きてください。じゃないとお嬢様の大好きなお菓子たちが食べられませんよ」
カレンさんの言葉に眠気で閉じていたまぶたをパチっと開くと、テーブルの前に置かれたテーブルにはすでに朝食が並べられていた。
しかも、あたしが大好きなフレンチトーストに、ハムサラダ、フルーツヨーグルトまでついている。
「えぇー! 今日ってフレンチトーストがあるの!? え? なんで!?」
「ふふん♪ 今日は休日ですからね! お城の料理長に頼んで作ってもらったんですよ」
……やられた。カレンさんが手回ししてたのか。
いや、確かにあたしはこのフレンチトーストが好きだけども! カレンもあたしの好みを知っててここに座ったんだろうけどさ! もう……なんでこんなにあたしのメイドは有能かなぁ。
「……はぁ。仕方ないなぁ」
あたしは渋々とベッドから降り、カレンが差し出してくれた着替えを受け取り……。
「って、これドレスじゃん!」
「はい。公爵令嬢ですからね」
「うぅー! 休日なんだからいつもの格好でいいじゃんかぁ……」
「駄目です」
あたしが抗議するも、カレンさんにピシャリと却下されてしまう。
まぁ、確かにドレスを着るのは面倒だし好きじゃないけどさぁ……。今日はせっかくお休みで、一日中だらだらしようと思ってたのに……。
文字数 1,237
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.31
3
【完結】一夜限りと思ったワンコ系男子との正しい恋愛の始め方
元彼の別れの言葉に傷付いた美晴は、ささやかで贅沢なランチに日々の喜びを見出していた。
コンビニ店内でのアクシデントが切っ掛けで出会った健斗と勢いで一夜を共にするが、美晴は自己嫌悪におそわれる。そんな彼女に健斗が提案したのは、「お互いに知り合うところから、やり直しませんか?」
恋に臆病なOLと、そんな彼女を一途に思うワンコ(大型牧羊犬)系リーマンが、ご飯を食べながらゆっくりと距離を縮めていく物語。
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現代恋愛ほのぼの物。全21話。完結済みを順次up。
感想数 0
文字数 79,658
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.17
3件