青春 天然ヒロイン 小説一覧

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サザン・ホスピタル byうるかみるく

1980年代〜2000年あたりの現代沖縄、後半部はロサンゼルスを交えた舞台に展開する青春ドラマです。最初の作品発表は2005年(当時アルファポリスに外部URL登録していました)。現在、ノベルアップ+に連載している内容をこちらへ再収録します。 糸満市生まれの上間(うえま・つとむ)はアメリカ白人系クォーター。西原町へ引っ越した後も、金髪で色白な容姿を理由に同級生らからイジメの対象になってます。 ある日、勉はいじめっ子たちから万引きするよう脅迫され、近所の商店からチョコレートを盗み出そうとして店主にとがめられ、警察へ突き出されそうになります。窮地を救ったのは同級生である東風平多恵子(こちんだ・たえこ)の父親、長助でした。長助はチョコレート代金を払って勉を連れ出すと、近くの公園でサンシンを演奏しはじめます。サンシンの音色に心を動かされた勉は以後、多恵子に内緒で長助からサンシンを習い始めます。 演奏の上達とともに自分に自信をつけ始めた勉はもともと頭が良かったこともあり、席次はつねにトップ。中学では級長に選ばれるまでになりましたが、多恵子にはサンシンの件をずっと内緒にしつづけます。 人命救助に当たったことをきっかけに、勉は医者になりたいと願うように。ちょうどその頃、第二アメリカ海軍病院であるサザン・ホスピタルが優秀な人材を確保するため奨学生の募集を始めた、という情報を耳にします。母親が夜逃げするという事態が起きた後も、長助夫婦らは彼をサポートしつづけるのでした。 やがて勉は国立大学医学科に合格し、サザン・ホスピタルの奨学生として奨学金をうけながら医師国家試験の合格を目指します。一方、東風平夫妻の一人娘である多恵子は看護師として働き始めました。勉が研修医としてサザン・ホスピタルに勤め始めたのをきっかけに、多恵子もまた自らのステップアップのためサザン・ホスピタルへ転職します。 多恵子のことを今までウーマクー(わんぱく、おてんば)な幼馴染としか思っていなかった勉でしたが、同僚としての彼女は想像以上に優秀な看護師でした。やがて勉は多恵子を意識するようになりますが、天然な多恵子は全然気にする様子がありません。はてしてこの二人、どうなっていくのやら……?  沖縄那覇方言/日本語/英語を使用し、爽やかさ全開トリリンガルにお届け。
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「ヤンキーとラブレター」

県内でも有名なヤンキー男子校に通う二年生・中村。 ある朝、彼の下駄箱に入っていたのは――白い封筒と、小さなハートマーク。 「……これは罠だ」 果たし状か、それとも何かのドッキリか。
警戒しながら開封すると、そこには「放課後、校門前で待っています」の文字が。 そして放課後、校門前に現れたのは、なぜか二人の美女だった。 一人は天然すぎる美少女。
もう一人は、その彼女のラブレターを代筆した謎の「委員長代理」。 告白を受けるか、それとも自分に告白するか――なぜか二択を迫られる中村。 しかし彼には、二人に決して言えない秘密があった。 「俺、女が好きじゃない。俺が好きなのは――男だ」 男子校を舞台に繰り広げられる、予測不能な勘違いと会話劇。
果たしてこのラブレター騒動の行き着く先は――? ヤンキー高校なのに、始まるのはまさかのラブコメ!?
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『面白い女』に私はなる!!

私には子供の頃から大好きな男の子、ユウ君がいる。 でもユウ君は人気者で、私みたいな取り柄のない女の子なんて、ちっとも相手にしてもらえない。 だから、彼に好かれるためにはどうしたら良いのかを、彼の親友の溝沼君に教えてもらって、それに近づけるように努力した。 幼稚園の頃から、努力し続けた。 でも彼の理想は成長するとともに変わっていく。 最近の彼の理想は、『面白い女』らしい…。 『面白い女』って、どうすれば良いの? 迷走し続ける主人公リンのお話。
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