児童書・童話 優しい物語 小説一覧
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1
ただいま、おかえり、ありがとう。最後の3日間だけ一緒に生きてくれた犬
「コハルを3日以内に引き取り手が現れない場合、やむを得ず処分となります」
目的もなく生きる28歳の蓮(れん)に届いた、保健所からの一通のメール。なぜか心に引っかかった「コハル」という名前。保健所で出会ったのは、人間不信で目も合わせない15歳の老犬だった。
妹と愛犬を事故で同時に失い、心を閉ざして生きてきた蓮。もう長くないと分かっていても、なぜかコハルを引き取ってしまう。
「ただいま」「おかえり」——言葉にならない想いが、少しずつ二つの心を繋いでいく。
限られた時間の中で、生きることの意味を問い直す。涙なしには読めない、魂の再生の物語。
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文字数 33,556
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.14
2
歯ブラシ三助
歯みがき嫌いのゆうたの前に、しゃべる歯ブラシ“三助”があらわれた!
ドタバタ楽しいレッスンに、ゆうたの歯はみるみるピカピカ。
夢の中ではバイキン団とのバトルも勃発!
歯を守るたいせつさと成長を描く、心あたたまる児童ファンタジー。
感想数 0
文字数 787
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
3
やせっぽちのポスト
ある春の日、散歩の途中で出会ったのは、やせてしまった一つのポスト。
おばあから聞いた昔の話に、孫のユウタは胸を痛め、ある決意をする。
手紙を書くことのあたたかさを、静かに伝えるやさしい童話。
感想数 0
文字数 570
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
4
いっぽんの道
博士に「まっすぐ歩きなさい」とだけ言われて生まれたロボットは、今日も一本の道を歩き続けていた。
誰とも関わらず、ただ命令だけを胸に進むだけの毎日。
けれど、猫との会話、倒れた鳥との出会い、肩にとまった小さな友だちが、ロボットの世界を少しずつ変えていく。
まっすぐしか見えなかった景色に、色がつきはじめた時。
ロボットは初めて「自分のために歩く」という選択を知る。
これは、一本の道しか知らなかったロボットが、世界の広さと優しさに触れていく物語。
なお、この短編は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
感想数 0
文字数 5,286
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
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