児童書・童話 怪物 小説一覧
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1
じげん虫
じげん虫とは何か?
じげん虫とは、アゲハ蝶の倍ぐらいある大きさの、美しい蝶なのだが、一瞬で、グロテスクな蝶に変わり、それに取りつかれると、身体が腐って来て死亡するという、恐ろしい蝶だった。しかも、怖いバケモノにヘンゲする。
中学生のユウマは、母と公園を歩いていると、ヒラヒラと美しい蝶が舞い降りて来て、花に止まった。感動して見ていると、追いついてきた母が、その蝶を見たら、急にどす黒い蝶に変わって、母の顔に張りついた。母は痛い痛いと言って倒れ込み、意識がなくなる。救急車で病院へ運ばれるが、医師の直ぐに意識が回復しますという言葉にも関わらず、母の意識は全く回復しなかった。
ユウマは家へ帰ってから、タンスにあるフクロウの置物から、母はこのままでは、身体が腐って来て死亡する。それから逃れるためには、25年後のあのグロテスクな蝶がやって来た世界へ行って、その蝶、じげん虫を抹殺するしかないと言われて、25年後の世界へ旅立つのだった。
25年後の世界へやってきたユウマは、リンカに会い、じげん虫が恐ろしいバケモノにヘンゲすることを知らされる。そして、ヘンゲした恐ろしいじげん虫が襲ってくる。果たしてユウマは、じげん虫の親玉をやっつけて、母を救う事が出来るのか。じげん虫の本当の正体は何なのか?
2
コカトリスの卵
首から上はどう猛な雄のニワトリのよう。
胴体は沼の底のような濁った緑のウロコでおおわれ、
背中にはドラゴンのツバサを持つという。
手はなくて、足もまたニワトリのよう。
ただし鋭いカギ爪があり、その先からは絶えず毒の赤い液が滴っている。
これが鉄をも腐らせ、あらゆる命の火を消す。
尾は首のない黒いヘビのよう。
水に触れれば水が腐り、畑に舞い降りれば、たちまちのうちに、すべての作物が枯れる。
存在あるところ、疫病が発生し、人、動物、虫、植物、あまたの命が災禍に飲み込まれる。
そんな怖ろしいコカトリスのタマゴが発見されたものだから、さぁ、たいへん!
国中が大さわぎ。
でも、じつはコレって……
3
都会のかいぶつたんじょうび
むかしむかしではなく、いまいま。都会の高層ビルの最上階に『ひっそり』と住むかいぶつがいました。ある日かいぶつは自分の『誕生日』がほしくなり夜の街へと探しにいくのですが──
4
白い怪物
誰にも近づかれることのなかった怪物は人間になりたかった。そこに魚の魔法使いが現れて人間の姿にしてくれると言った。怪物の選ぶ答えは?
5
【挿し絵つき】赤ドレスちゃんの神隠し事件
幸せに暮らすエルフの女の子、赤ドレスちゃんの身にある日起こった不思議な出来事。
それはこれまでの人生の真実をひっくり返すものでした。
6
bareltuto,
12年前に怒った、事件
それは現在、書く予定の「バゲット」とに続く物語
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アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
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