ライト文芸 廃墟 小説一覧
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1
オールド・シネマ・パラダイス
(※【お断り】最新章のタイトルを変えました。話の筋に変更はありません 6.26)
人より繊細で気を使う性質の姫野羽心(ひめの うみ)は東京での大学生活に限界を感じ、実家で引きこもり生活を送ったままの29歳。
HNガチャ郎こと石崎史郎(いしざき しろう)の綴る癒し系の街歩きブログに出会い、失われゆく昭和の街並みや古い建物に惹かれてゆく。
自分の住む街に来るという石崎と思い切って会う事にした羽心。二人が向かった先は、実は羽心にとっても大切な思い出の場所だった。
ある日、羽心は地元に戻っていた幼馴染や片思い相手とばったり再会する。30歳のモラトリアム期限と大学の在学期限が迫る一方で、思い出の映画館の主と仲良くなったり、友人達の商店街再生プロジェクトに担ぎ出されたり、単なる「年の差廃墟友」だと思っていたガチャ郎に接近する美人ブロガー仲間がやたら気になってしまったり……?
恋愛×初心者×引きこもり女子×自分探し×廃墟
2019年の北関東の地方都市を舞台に、廃映画館「昭和電気館」を巡るちょっと不思議なほっこり系大人の純愛ストーリー(レトロ&ちょいミステリー風味)
※ゆっくり進行です※
※完結作品に加筆修正中※
【登場人物】
姫野羽心(ひめの うみ・29)
大学休学中のままアラサーに差し掛かった引きこもり女子。子どもの頃から繊細で感受性が強い割にこれといった才能も無く、夢ややりたい事も特に無いのがコンプレックス
石崎史郎(いしざき しろう・36)
羽心が愛読する廃墟ブログ主。ハンドルネームは「ガチャ郎」不法侵入はしない、オカルト記事にしない、住民に迷惑をかけないというのが主義。
真駒内翔(まこまない かける・31)
自主制作系のマイナーな映画監督。羽心の高校の先輩で初恋の人。
倉橋沙由(くらはし さゆ・29)
羽心の幼馴染。地元にUターンし、街おこしNPOに勤務している。
四万田(しまだ・?)
羽心の思い出の映画館、昭和電気館の最後の支配人である老婦人。
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文字数 236,583
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.01.07
2
[完結]廃墟マニア 中国編 ―― 監視される旅路
全17話
日本各地の廃墟を巡ってきた蓮、拓海、結衣の三人は、新たな舞台として中国東北部へ向かう。
大連、旅順、撫順、瀋陽、長春、吉林――。
かつて満鉄や日本の統治、そして戦争と産業発展の歴史が刻まれた土地には、今も数多くの古い建造物や工業遺産が残されていた。
地下要塞、巨大炭鉱、廃工場、映画スタジオ、化学工場、砂漠に眠る廃鉱山……。
三人はキャンピングカーを手に入れ、より自由に中国東北部の廃墟を巡り始める。そこには、日本では見ることのできない独特の景観と、複雑な歴史の記憶があった。
しかし、旅が進むにつれて、三人は奇妙な違和感を覚え始める。
何度も姿を現す黒いSUV。
廃墟で遭遇する警備員。
外国人であることを意識させる視線。
そして、いつの間にか彼らの行動を追う何者かの存在――。
最初は単なる偶然だと思っていた。
だが、やがて三人の「廃墟を見る」という行為そのものが、思わぬ警戒の対象となっていく。
歴史を知るための旅なのか。
それとも、知らないほうがよかったものを覗き込む旅なのか。
廃墟に残された建物は、過去を静かに語る。
しかし、その過去を見つめる彼ら自身もまた、誰かに見つめられていた。
これは、三人の廃墟マニアが中国東北部を巡りながら、歴史の記憶と向き合い、そして「監視される旅」の恐怖に巻き込まれていく物語である。
そして彼らは、この旅を通して一つの答えを見つける。
廃墟とは、ただの古い建物ではない。
そこには、時代に翻弄された人々の記憶が残っている。
だからこそ、彼らは旅をやめない。
たとえ、その先で待っているものが――危険な真実だったとしても。
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文字数 64,966
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.01
3
屍と銃弾の終末むそう 〜汝、世界が滅んでも隣人を愛せよ〜
冴えない日常に絶賛退屈中の男子中学生、宮田コージは、ある日、どこかのトイレで目を覚ます。
そこは終末を迎え崩壊した、無数の肉塊が跋扈する日本のどこかの都市。
コージはそこで生き残っていた女の子たちを仲間に、肉塊たちと戦いながら終末世界をサバイバルする!
……はずだった。
監視者と呼ばれる男、狂気の屍体愛好家。世界が崩壊しても続く、絶妙に保たれていた人間関係。そして何も起きないはずがなく……。
終末世界でサバイバル!をエンジョイしてるのはお前だけじゃない。
感想数 0
文字数 25,295
最終更新日 2020.01.02
登録日 2019.11.21
4
[完結]廃墟マニア
お知らせ
2026年9月に続編を公開する予定です。
今度は舞台は日本ではなく中国!
果たしてどんな旅になるのやら。
小説に登場した具体的な名前(「白雲山頂駅」「瑞雲鉱山」など)の廃墟は架空の場所です。
ですが、全くのデタラメというわけではありません。これらはすべて、実在する複数の有名な廃墟や、実際の歴史(史実)をモチーフにして組み合わせたものです。
ひとつ話の「元ネタ」となった実在の要素をご紹介します。
第1話:奥秩父のロープウェイ駅とホテル
モチーフ:三峰ロープウェイ & ニッチツ鉱山集落(埼玉県秩父市)
実際の背景:
秩父の山奥には、かつて山頂の三峯神社へと繋がっていた「三峰ロープウェイ」の廃駅が実際に残されています(現在は解体が進んでいます)。また、同じ秩父の最奥部には「ニッチツ鉱山(秩父鉱山)」という現役の鉱山があり、その周辺には昭和の黄金期に建てられた木造の廃社宅や廃商店が今もそのまま残されており、廃墟マニアの間では聖地として知られています。
感想数 0
文字数 77,216
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.19
5
灰墟になった地方都市でペストコントロールやってます 世界に必要な3つのこと (仮)
感想数 0
文字数 154,244
最終更新日 2023.06.23
登録日 2022.03.02
5件