ライト文芸 第8回ライト文芸大賞青春賞受賞作 小説一覧

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ふぞろいな世界線を振り切って

※旧題『真夏の観測者たち』 2025/6/30…第8回ライト文芸大賞〈青春賞〉を受賞しました。 2026/2/12…書籍化しました。 改題後のタイトルは、 【ふぞろいな世界線を振り切って】です。 *あらすじ* 口下手で自分に自信が持てず、素直な気持ちをうまく表現できない女子高生・一ノ瀬真央(いちのせまお)。 そんな彼女の悩みを唯一真剣に聞いてくれたクラスメイト・遠野彼方(とおのかなた)は、ある日交通事故で命を落としてしまう。 悲しみに暮れる真央だったが、しかし翌日学校へ行くと、そこにはなぜか死んだはずの彼の姿があった。 「遠野くん、昨日亡くなったはずじゃ……?」 「いや、死んだのは一ノ瀬の方だったはずだろ?」 お互いに食い違う記憶を持つ二人は、自分たちの身に何が起きているのかを探っていく。 不可思議な現象に巻き込まれた少年少女たちの青春SF。
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