ライト文芸 進路 小説一覧
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アフタヌーン、わたしの瞳に映るのは
高校二年生、3月……。
未香(みか)は進路に迷っていた。
成績は問題ないのに、将来やりたいことを見つけられない。
親の仕事を継ぐ親友、壮大な夢を掲げる幼なじみ。そんな彼らと比べてひとりだけ置いてけぼり。
進級したらクラスが別れてしまうかもしれない。
そんな不安も重なって、焦燥感を感じている日々だった。
わたしは、どこへ向かえばいいんだろう……。
そんな中出会ったひとりの女性。
彼女は花蓮(カレン)。未香の良き理解者であり初恋の相手にもなった。
しかしながら、未香はまだ気づかなかった。
――わたしたちは、出会ってはいけなかった。
彼女らの思い出が結ばれるとき、運命のいたずらが交錯する。
・・・
ここは<カフェ・サクラ>。
あたたかな空間の中、大きな桜の木がわたしたちを見下ろしている。
出会いと別れの大切さを実感するために……。
感想数 0
文字数 75,836
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.02
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夏の日の時の段差
暑い夏の日に由紀恵は、亡くなったおばあちゃんの家を片付けに来た。
そこで不思議な時の段差に滑り込み、翻弄されることになる。
過去で出会った青年、未来で再会した友達。
おばあちゃんの思いと自分への気づき。
いくつもの時を超えながら、由紀恵は少しずつ自分の将来と向き合っていく。
由紀恵の未来は、そして恋の行方は?
家族、進路、恋愛を中心にしたちょっと不思議なお話です。
※ 表紙は長岡更紗さんの作品です。
※ この作品は小説家になろうからの転記です。
感想数 13
文字数 57,914
最終更新日 2018.03.16
登録日 2018.03.06
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