BL 写真部 小説一覧
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フィルム36枚じゃ、君を撮り足りない。 〜きみに感光(こが)れる、写真部の初恋〜
高校受験が終わり、無事に合格を手にしたオレ柴田銀二は、大好きなじいちゃんから入学祝として古いフィルムカメラをもらった。
最初は「最新のデジカメがよかったのに……」と不満だったものの、捨てることもできず引き出しの奥へしまい込んだ。
高校生活が始まり、必須である部活選びに悩んでいた銀二が偶然目にしたのは、校内の掲示板に飾られていた一枚の写真だった。
その作品に心を奪われた銀二は、気付けば写真部の扉を叩いていた。
そこで出会ったのは、個性的で賑やかな先輩たちと、あの写真を撮影したどこか不愛想な先輩・小坂一誠。
カメラのことなんて何もわからない銀二だったが、同じフィルムカメラを使う小坂先輩に教わりながら、少しずつ写真の魅力と「撮る楽しさ」に夢中になっていく。
ファインダー越しに見つめるイチ先輩の真剣な横顔。
ふとした瞬間に見せる優しい笑顔。
そんな彼の顔を見るたび、胸は不思議なくらい高鳴る。
けれど、その理由が銀二自身はわからずにいた。
ファインダー越しに重なっていく景色と、少しずつ色づいていく恋心。
一枚の写真から始まる、爽やかで甘酸っぱい青春BL。
感想数 7
文字数 20,057
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.07
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ファインダーの中で君に触れる
─俺はポルノじゃなくて官能が撮りたいんだよ─
坂下灯浬はアマチュアカメラマンの山本帆澄に憧れて、帆澄がいる高校の写真部に入部する。しかし帆澄は度重なる作品へのバッシングととある事件から写真へのやる気をなくしていた。
なんとか帆澄に写真を撮ってほしい灯浬は帆澄にしつこく訴えかける。
「じゃあお前を撮るから服を脱げ」
三角関係未満の物語。
※成人向けシーンを入れないというのが目的なのでそういうシーンはありませんが、R15くらいの表現はあります
感想数 0
文字数 30,170
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.03.09
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