BL 未亡人♂ 小説一覧
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3件
1
異世界に飛ばされた未亡人は訳あり獣人に愛される
妻子を失い絶望していた紀月庵治……アンジは、異世界に飛ばされる。
そこは元の世界とは違う、獣耳と尾が生えた人々が暮らし、魔法を使って生きる世界。
何の覚えもない知らない世界に転移させられ、説明もないままにどうにか現地の人々の助けを借りつつ生活していたが、壊れかけた心の隙を突かれて、不特定多数の男たちに体を許してしまった。
半ば自暴自棄のまま、働きながらも性的にだらしのない生活を過ごしていたアンジは、ある日、自分の経営する酒場の裏にいた獣人の青年を助けることになる。
行き場のないローブと名乗った青年を引き取って、一緒に暮らし、その優しさに絆され、徐々に、癒されていく。
やがて、彼と運命を共にする決断をしたとき、アンジは自分がこの世界に呼ばれてしまった理由を知ることになる。
◆モブとアンジ(主人公)の描写もあります。
◆R18シーンは※をつけております。
◆受けにモブ相手の描写がありますが、最終的には相手固定です。ローブ×アンジになります。
◆主人公に昔、妻子があった設定があります。
ムーンライトノベルズ様にて、完結済みです。
2
雨のち、最後の恋
猛暑が落ち着き、秋の気配が混ざり始めた九月の雨の日。
主人公・水野瑛(みずの・えい)は、亡き夫・雄大(ゆうだい)の三回忌法要を終えた。
この春から県外の大学へ進学し、一人暮らしを始めた息子の結人(ゆいと)を駅まで見送り、静まり返った古いアパートへ一人帰宅した瑛。息子の靴も消え、雨の音だけが響く部屋で、瑛はふと「夫の声」が思い出せなくなっている自分に気づき、激しい寂しさと恐怖に襲われる。
あんなに愛し、毎日体温を感じていたはずなのに、時間が経つにつれて雄大の存在が少しずつ「過去の綺麗な思い出」へと変わっていく――。
遺影の前で一人佇みながら、瑛は彼と初めて出会った高校時代の雨の日を思い出す。
オメガと判明し、優秀なアルファの弟ばかりを偏愛する両親から見捨てられて荒れていた自分に、「俺のマネージャーになってそばにいてほしい」と真っ直ぐに手を差し伸べてくれたのが、一つ年下の特待生・雄大だった。
あの日から二人で駆け抜けた眩しい青春と、深めてきた愛。
止まってしまった時間の中で、瑛の「最後の恋」のあとの、静かで切ない日々が幕を開ける。
3
ホリディに乾杯
亡くなった恋人にそっくりな男×美貌の元狙撃手
傷痍兵となり軍を退いたヨハンの前に、戦死した恋人とそっくりな男が現れる。
更にその男は恋人のドッグタグを持っており、ヨハンは男と一夜を共にしてしまう。
翌日、男はしばらく匿うよう要求してきて・・・!?
謎の男とツンデレ美青年のスリリングな物語。
※てんつぶさん主催の「ドッグタグアンソロジー」寄稿作品です。
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