BL 銀髪 小説一覧

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神の檻と、魔王の空

神の檻と、魔王の空
――神に愛された少年は、魔王に恋をした。 美しい容姿ゆえに村で疎まれながら生きてきた少年・リュカ。 ある日、村を守るための生贄として、神殿へ捧げられる。 神に差し出された先で待っていたのは、死ではなかった。 神はリュカを一目見て執着し、神殿の奥に囲い込む。 「守る」と告げながら、誰にも触れさせず、優しさと支配で閉じ込めていく神。 その愛は慈悲ではなく、静かな狂気だった。 だが、魔界の王ヴェルグが神殿を襲撃し、リュカを攫うことで運命は変わる。 冷酷と恐れられる魔王。 けれどヴェルグは、神とは違う温度でリュカに接した。 閉じ込めず、選ばせ、広い空の下へ連れ出す。 魔界で過ごすうち、リュカは初めて自由を知り、そしてヴェルグに恋をする。 しかし明かされる真実は、あまりにも残酷だった。 神に愛された少年。 魔王に愛された少年。 そして、世界を壊すほど重すぎる愛。 最後に残るのは、救いか、破滅か。 これは、神の檻と魔王の空のあいだで揺れた、ひとりの少年の愛の物語。 ※画像は生成AIに作成してもらいました。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 74,040 最終更新日 2026.03.14 登録日 2026.03.14
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太陽王と終焉の月

太陽王と終焉の月
続編の来世編を書きました。『輪廻の誓いは、愛になる』https://www.alphapolis.co.jp/novel/358145072/491036288 漫画化に挑戦中 https://www.pixiv.net/artworks/141908913 ――この愛は救いか、それとも災厄か。 その恋は、神話にならなかった。 なぜなら、世界が先に終わったからだ。 魂を固定された月と、 世界を壊した太陽。 巡らない二つの光だけが、 永遠に残った。 ※本編には、R18表現は出てきません。番外編に、本編中のベッドシーンを、R18表現を用いて書いたものを載せています。 ※表紙画像は、AIによって生成されたイメージです。
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 54,471 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.15
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紅の隻眼王子と銀灰の司書

紅の隻眼王子と銀灰の司書
王立図書館を預かる司書、フィン。 静謐を愛し、訪れる者を冷ややかにあしらうその姿は、戦の国イグナリアにあって異質な存在だった。 そんな彼の前に現れたのは、火竜騎士団を率いる隻眼の王子レオルド。 剣の申し子とも呼ばれる男は、しかし本を読もうとしない。 問い詰めれば、文字をほとんど知らぬことが露わになる。 皮肉を浴びせながらも、フィンはしぶしぶ彼に読み書きを教えることにした。 炎のように豪快な王子と、灰のように熱を失った司書。 交わらぬはずの二人のやり取りは、やがて互いの心に揺らぎを生み、王国の未来さえも左右していく。
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,647 最終更新日 2025.11.08 登録日 2025.10.31
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影の子より

影の子より
 視えるもの。  聞こえるもの。  触れるもの。  それら全てが新鮮であり、全てが心を突き動かした。空っぽで真っ白な世界に色が着き、徐々に拡がっていった。穏やかな何かに守られていた、幼い頃。そして、誰もが大人になっていく。そう思っていた。ずっと。──ずっと。  長い年月を経て、対立を繰り返す、南北ガラハン公国。  影として生きた青年と、争いの先にあるものを眺めた青年。  生命は受け継がれ、つながっていく。時には愛情として。時には重荷として。その狭間で揺られながら、彼らは生きた。  □□□□□    2023年 9月 1日:前編始動    2024年 7月 1日:前編完結    編集して再始動。    のんびりですが、お付き合いくださりありがとうございました。φ(. . )  □□□□□
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 175,630 最終更新日 2024.07.01 登録日 2023.09.01
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