現代ファンタジー 小説(外部サイト)一覧
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さびれたほこらを掃除した『俺』は、着物姿のお兄さんに声をかけられる。
「一つだけ願いを叶えてやろう」と言われ、
『俺』は「友達がほしい」と願ったが、そこにはちょっとしたカン違いがあった。
地域によって意味の違う言葉って意外と多いですね。という話。
ハッピーエンドです。
登録日 2024.05.06
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――――世界はNOISEに溢れている。
いつからか、いつの間にか、世界は密かに変容していた。
日常の裏で、平穏の陰で、ソレはじっと機を窺っていた。
人ならざる異能の持ち主、変異種。
彼らは化物じみた能力を隠し、日常世界に生きていた。
だが、仮初めの平穏すら許さぬ狂った変異種が現れた。
NOISEと呼ばれる怪物は、日常を壊す雑音である。
対抗組織SIRENは狂気に触れながらも、薄氷の上に立つ縁のため戦っていた。
そんなSIRENに、新たな脅威が牙を剥く。
NOISEの死後、稀に発生する屍という埒外の異常。
無限に増殖し、全てを喰らい、膨張する醜悪な肉塊。
街が死の病に覆われることを防ぐべく、SIRENは精鋭のみを集め、葬儀屋なる部署を設立。
葬儀屋に選ばれた主人公、白雪椿たちは、ハレの日無き道を征く。
登録日 2023.03.03
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ある日突然世界が揺れダンジョンが世界に溢れ出した。高校生になった海(わたる)は興味本位でその中に入ると『【職業】錬金術師を取得しました。』という声が聞こえた。気になったがダンジョン(であろうもの)の奥が気になったため奥に進んでみると、スライムがあらわれ........…
登録日 2020.08.16
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◆この世界にレベルの概念はありません
少女にのみ後天的に発現する異能力『クオリア』。
この世界ではクオリア使いたちの対戦が一大エンターテイメントとして圧倒的な人気を博していた。
そんなクオリア使いを養成するエリート学園にスカウトされた少女、天澄サクラは入学式の日にクオリアをまともに使えないことから落ちこぼれ認定を受けてしまう。
このままでは退学を余儀なくされてしまうかもしれない……そんな不安を抱えたまま迎えた夜、サクラは異空間《ダンジョン》へと迷い込む。
※隔日更新を予定しています。
この小説はカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
登録日 2022.10.08
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これは私達が住む世界の片隅にある、神秘的なお店とそこに訪れるお客さんにまつわるお話。
蝉の舘は今日もひっそり営業中。そこでは美しい魔女が不思議な力を持つ蝉を売っていて、迷える人々の願いを一度だけ叶えてくれます。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
・一話完結式で執筆する予定です
・面白い話が浮かんだら更新の見切り発車執筆です
・執筆の練習として始めた作品なので各話によって文量がまちまちです
登録日 2019.04.01
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海に面した地方都市の朝比奈市。そこに住む女子高生、滋岳透は陰陽師を起源とする魔術師の家系に連なる者であった。
彼女はある時、学校で正体不明の魔術師に襲われたが、そこに現れたイツキと名乗る少年とカタガミの
儀という使い魔の契約を交わし魔術師を撃退する。滋丘家と関わりのあったイツキの目的は透の祖父の
遺言にあったタルタロスが何なのか知りたいというものであり、透はイツキとタルタロスについて調査を始
める事になった。
登録日 2019.12.29
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人に未練を残して死んだ獣達が、人を模した化生(けしょう)と言う存在に生まれ変わり、新たな飼い主を探すオリジナルBL小説です。
『しっぽや』とは彼らの仕事場、ペット探偵のこと。
現代ファンタジー風味、R-15くらいの甘々でヌルい作品集(連作短編形式)ですが読んでみていただけると嬉しいです。
秋田犬(デカわんこ)×高校生(小柄、童顔)が主軸となっております。
他にも、甲斐犬×高校生、シベリアンハスキー×弱気眼鏡、柴犬×真面目眼鏡、秋田犬×医者、陽気なオジサン×チンチラシルバー、高校教師×黒猫、高校生×ノルウェージャンフォレストキャットなど色々と取り揃えてます。
お好みのCPを探してみてください。
登録日 2016.05.03
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人に未練を残して死んだ獣達が、人を模した化生(けしょう)と言う存在に生まれ変わり、新たな飼い主を探すオリジナルBL小説です。
『しっぽや』とは彼らの仕事場、ペット探偵のこと。
現代ファンタジー、R-15くらいの甘々でヌルい作品集(連作短編形式)ですが読んでみていただけると嬉しいです。
秋田犬(デカわんこ)×高校生(小柄、童顔)が主軸となっております。
他にも、甲斐犬×高校生、シベリアンハスキー×弱気眼鏡、柴犬×真面目眼鏡、陽気なオジサン×チンチラシルバー、高校教師×黒猫など色々と取り揃えてます。
お好みのCPを探してみてください。
登録日 2016.04.02
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ヒロイックアクションローファンタジー、
人外女主人公(男前)。
異世界から人間世界に集団移民して来た
時代劇口調のレジェンド級サキュバス愛倫(アイリン)が、
密入国者や移民者絡みの犯罪に立ち向かい、
時に人間が抱える問題と対峙する。
少子高齢化の影響を受け、著しい労働力不足に悩まされるアナザー日本。
一度贅沢を知ったがために、今さら生活の質や文化レベルを落とすことも出来ず、もはや手詰まり。
しかし、突如異世界の難民達が大挙して押し寄せて来るようになり、
紆余曲折の末、国は異世界の住人達を移民として受け入れることを決定する。
そして異世界民と人間の共存がはじまることになるが…。
【予定している章タイトル】
☆サキュバスは、性犯罪を許さない
☆サキュバスは、百年以上ぶりに恋をする
☆サキュバスは、ソードマスターと真剣勝負する
☆サキュバスは、神の濡れ衣を晴らす
☆サキュバスは、満員電車の痴漢とバトルする
☆サキュバスは、人間家庭の問題に首を突っ込む
☆サキュバスは、密入国の少女を救えるか
☆サキュバスは、人身売買のシンジゲートをぶっ潰す
☆サキュバスは、人間の闇を許せるか
☆サキュバスは、ゴブリンの足跡に恐怖する
☆サキュバスは、ディアブロを倒せるか
etc.
登録日 2020.01.05
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【第四回キャラ文芸大賞、奨励賞いただきました。ありがとうございました!】
がたいのでかい旦那様と結婚して三か月。現在花琳(かりん)は山の上の家で暮らしている。
友人に紹介されてすぐに結婚してしまったせいか、旦那様のことはほとんど何も知らない。優しくて、狩りが上手で、肉食の旦那様と、お祭りで買った虎柄の猫と山の上のレストランを始めました。
そこにやってくるお客さんはちょっと変わった方ばかりで?
虎猫モドキと優しい旦那様、たまに訪れる不思議な客が織り成すまったり山暮らし。
なんかこの山ももしかしたら普通じゃない気がする?
安定のハッピーエンドです。
表紙は写真ACから写真をお借りしました。
登録日 2022.10.17
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「私には名前がありません」
高校生活最初の自己紹介で、彼女はそう言い放った。
クラスのみんなが最初は冗談だと思っていたけれど……どうやら彼女には本当に名前が無いらしい。
名前の無い少女はその特異性とわがままで正直なその性格が災いし、クラスから孤立していく。
しかし、同じクラスの少年・倉科懐里(くらしなかいり)だけは名前の無い少女に興味を持つ。
名前の無い少女はそんな懐里を意外にも好意的に受け入れる。
その裏には――とある思惑があった。
{毎週金曜日・夜7時投稿}
※休載の場合は近況ノート、優帝のX(https://x.com/14Z90N)でお知らせします。
――この小説をつくった人――
マック……文章校正・監修
優帝(ゆうてい)……ストーリー・文章
瀝園遙(れきぞのはるか)……原案・プロジェクトリーダー
登録日 2025.02.14
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ある十二月。左腕に大きな傷を追っている少女“倉山葵”は弟の“宗次郎”と共に暮らしていた。ある日の夜、突如現れた二人組に襲われたときに養母の形見から二人の騎士---幻想騎士(レムナント)が現れ助けてくれたが、弟が攫われてしまう。家族の秘密に直面しながらも弟を救うため、二人の騎士とともに立ち向かう。
登録日 2020.12.21
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ここ数年の夏は、あまりにも暑すぎる。
そこで、アルティミットクールビズ法が施行された。
アルティミットクールビズ法とは、おおざっぱに言うと「六月から九月までは、公然わいせつ罪にならない限り、何人たりとも他者の服装を強制してはならない」という法律である。
登録日 2025.06.15
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大切な姪っ子がダンジョン配信を始めた!?
その知らせにアキヤは愕然とした。十六年前からダンジョンに潜ることをやめていたアキヤは、活動の再開を決意する。全身を漆黒の鎧に包み、姪っ子の活躍を遠くから見守っていたアキヤ。だが突然の、高レベルの魔物の出現に彼の体がとっさに動く。颯爽と現れ、人気配信者を守るアキヤの姿は、頼もしい騎士のようであった。これは最古のS級冒険者である黒騎士と、彼に守られながらも成長していく少女たちの交流の物語。「それはそれとして、最近の冒険者のレベル昔より落ちてない?」
登録日 2025.05.05
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ごく普通の大学生である坂本(さかもと) 雪(ゆき)は、ごく普通に大学生活を送るはずだった。
彼女がたった一つだけ持つ、非日常的な特性――いわゆる視える体質が彼女に平和を与えてはくれなかったのだ。
「私(わたくし)、貴方様の嫁となるために参りました菊梨(きくり)と申します。
不束者ですが、どうか宜しくお願い致します。」
憑かれた相手は狐! 女同士で結婚とか、無駄に淫乱で、でも家事は出来て!
私の人生どうなるの―!
一人と一匹によるギャグ、サスペンス!、そしてロマンス……?
いったい何作品なのだ――私はもう疲れたよパトラッシュ。
そして3つ巴の泥沼となり、私の日常は脅かされていく。
―田舎のおばちゃん、今日も私は元気です―
登録日 2018.05.21
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東京から地元へと戻ることになった“八塚繋”は父親のツテでとある職に就くことになる。
怪異庁直轄、“青森県怪異対策局下北支部”。
怪異庁───それは神・妖怪・都市伝説などの怪異が引き起こすトラブルへの対策、解決を専門とした国家機関であり、怪異対策局はその実行部隊的存在である。
失意の中帰ってきた繋を出迎える幼馴染で兄妹同然に育った荒脛神社の巫女“櫛田ナガメ”。
そして物語のカギを握るちっちゃな謎の怪異少女“ダシィ”との出会い。
三人が織り成すホラーありアクションありの少し不思議な怪異奇譚(フェアリーテイル)。
非日常が当たり前なこの世界で、八塚繋の平穏な日常は呆気なく崩れていくのだった。
登録日 2023.03.24
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寝ても覚めてもスーツのことしか考えない朋香の思考はちょっと変。
ヤバい性癖を隠しつつ日々穏やかに暮らす朋香だったが、ある日見知らぬおばあさんからもらった飴を食べて人生が一変する。
会話が苦手だったはずなのに、思考が全て声になってしまうのだ。
彼女の変態的な性癖を聞かされる羽目になったのは、コンサルタント業界で魔王と呼ばれる男、阿賀多聖だった。
登録日 2020.04.06
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その日、アメリカに新大統領が誕生した。
だがそれはこの国の裏で行われてきた光と闇の戦いの新たな幕開けとなった。
フィラデルフィアの街に暮らす女子大生ビアンカは文武両道の才媛で、
彼氏もおり順風満帆な生活を送っていた。
しかし最近になって謎のストーカー被害に悩まされるようになり、
そしてある日ルームメイトが密室で殺害されるという事件が起きる。
この事件を切欠にビアンカは人知を超えた怪物達に命を狙われるようになり、
やがてこの国を裏で支配する組織『カバール』の存在と、彼等に自分が狙われる理由を知る。
この日より彼女は自分を助けてくれた謎の男ユリシーズと共に、
カバールとの長い戦いに身を投じていく事となる。
アメリカを舞台に繰り広げられる現代の聖戦記、開幕――!
※この物語はフィクションです。登場する地名、国名、団体名は全て架空であり、現実の物とは一切関係ありません。
登録日 2020.12.27
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魔術に関わる荒事の依頼まで引き受ける星門探偵事務所の若き所長、星門進はとある依頼を受けた時のアクシデントで少女の姿をした魔導書、リュンヌと契約する事となる。彼女は未成熟な精神から来る好奇心で進を振り回していく。
しかし、彼女を狙う者により日常は戦場となる。果たして進は、彼女を守り抜けるのか
登録日 2020.08.06
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この作品はタイトルに外伝とありますがシリーズ一作目となります。
精神的苦痛や暴力的な描写がありますので苦手な方はご注意下さい。
あらすじ
「早く大人になりたかったな」
雪のようにもろく、美しく、年相応に不器用だった銀の少年。
言葉も通じぬ地で一人、その身に秘めた異能と生き抜いた。
死者を見る事が出来る8歳の日本人少年は遠いロシアで産まれ育つ。
しかし、白髪交じりの見た目や環境もあり周囲から孤立。
母親と会話する際に使う日本語しか話す事が出来なかった。
ある日、少年は大きな事件に巻き込まれてしまい警察に保護される。
そこで、ロシア警察は偶然逮捕されていた、バックパッカーの20歳日本人青年に通訳を依頼。
青年は少年を励まそうとするが、共に更なる事件へと巻き込まれてしまう。
やがて、特殊な力に目覚め犯人グループと戦う少年。
そんな少年を助ける、青年とロシア人女性警察官。
犯人達の目的は何か。
少年に幸せな日々は訪れるのか。
そして、秘められた召喚の力とは。
幸せの青い鳥を追い続けた彼の人生。
それは、ただ復讐の為だけにあったのか。
ダークでシリアスな、ちょっぴりギャグもある霊能ファンタジーです。
本編の話から先に書くつもりでプロットの作成をしていたのですか、予定通りに書き進めると、先に語りたい世界観の部分まで時間がかかってしまうと感じ、本編途中から登場する予定のキャラのスピンオフ作品である本作品から執筆する事に致しました。
外伝ではありますが本編へと繋がるまでの物語を、単体として読める単独作品にしています。
全15話で予定しております。
稚拙な点が多々あるかと思いますが、読んで頂けたら嬉しいです。
更新日 毎週土曜 19時
たまに、翌 日曜にも。
週1~2投稿を予定しております。
この小説は同内容にて マグネット エブリスタ にも掲載しております。
登録日 2018.05.29
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《戦うのは、助けたいから。》
魔法災害の脅威から人々を守る魔法災害隊。
魔法での戦闘が認められた超法規的な公務員でありながら、
そこに所属しているのは魔法能力を持った女性、それも少女が大半であった。
二〇一九年秋。
五人の女子高生が魔法災害隊に見習いとして配属された。
史上最強とも称される彼女たちは、誰を助け、何と戦うのか。
(LINEノベル、カクヨム、小説家になろうにも同じものを連載中です)
登録日 2020.06.20
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ロリコンである悠真に、幼女である朱莉が住むことになった。
ロリコンの俺としては、すげー嬉しいに決まってるだろ?
中身の方を少し紹介。
現役高校生の俺こと悠真は、いつも学校には通わずに家で小説を書いている。
小説に出てくるヒロインは、基本的にはロリが多い。
なぜかというと、幼女が大好きだから。
で、ネタが切れてきた悠真は、気分転換がてらにショッピングモールに行く。
ショッピングモールに行く理由としては、幼女を見るためだった。
そこで、ふとある幼女と目が合い、俺はとっさに下を向く。
「あ、あの......大丈夫ですか?」と、声が聞こえたので、俺はゆっくりと顔を上げると、そこにはさっき目が合ってしまった幼女が立っていた。
色々と話を進めていくうちに、web小説の話になっていった。
「もしかして.....悠真さんですか?」
「なぜ俺の事を知っている?」
えーと......webで小説を書いていて、しかも一年ほど前までやっていたとすると......悠真さんかなって思ったんです!」
と言う事で、この子は俺の小説を読んだことがあるらしい。
話をしていくと、その子の名前は藍浦朱莉(あいうらあかり)というしい。
その後も話をしていき、俺はこの朱莉と言う子と一緒にショッピングモールを後にした。
(ここまでが第一話の省略部分)
第四話では、朱莉の友達が出てくるのでお楽しみに。
登場人物 悠真 朱莉 ゆあ 李緒 等々......。
ちなみに登場してくる人たちは、すべて幼女です。(一部を除いてだけど......)
登録日 2021.03.09
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基本的に男性向けとなっておりますが、女性でもそれなりに楽しんでいただけるように調整したつもりです。
ご都合主義でもかまわない!
いや、むしろその方が好きだ!
そんな方々に少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
二転三転する展開と約束されたエンディング。
プロローグを読んだだけでラストが予想できるという自信のある方は一話から読んで下さいませ。
つまり、この物語はプロローグのすっ飛ばしを推奨しております。
なぜかって?
プロローグ自体が答えの半分もしくは、それ以上をを示唆しているからなのです。
登録日 2021.04.27
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「なぜ、女子達は俺の視線に気づけるのか?」
そんな健全な悩みを抱き続ける俺は、いつの間にかアラサーになり、気が付けばアイドルになっていた。
アイドルに天使に俺はいったいどこに向かうのか?
登録日 2021.10.11
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クリスマスの夜に起きた事は?
俺の名は空渡勇太、未来人だ。西暦2117年の未来に偶然、異世界アルスナーダに転移して仕舞い、ダークエルフの女の人のガラナに憑依して仕舞った。そして色々あって、今は2016年吉祥寺のL女学院のクラスメートの、北条亜里査という女の子の家に居候している。
ある時、不意に苦い思い出が甦り、北条さんの家を飛び出した
登録日 2018.12.28
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東京都内でOLをしている主人公の外川《とがわ》 美沙はある日、実家にいる母親より幼馴染である九鬼《くき》 直子の訃報を聞き、葬儀に参列する事で学生時代に仲の良かった友人との再会を果たす。
お通夜と告別式が終わって数日後、亡くなった幼馴染より主人公宛てに一通の手紙と本が届けられる。
その本は日本各地の神社について描かれた本であり、それに軽く目を通した後に幼馴染からの手紙を読む。すると、衝撃的な内容が書かれており、手紙と一緒に同封されていた形代よりテンマが現れる。
彼はこれまで、幼馴染の直子と共に神社巡りをしていた付喪神で、巡るにあたってのサポートをするという。
半信半疑ながらも、直子の死の真相を知るために神社巡りを開始する。一方で、美沙は自分が自動車の免許を持っていない事やテンマの助言もあり、葬儀の際に再会した友人らにも相談。すると、一緒に巡る事を承諾してくれ、以降かつての友人達と共に神社巡りをしながら幼馴染の死の真相を探るべく奔走する事となる。
登録日 2019.02.18