実話小説(外部サイト)一覧
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件
登録日 2021.07.26
登録日 2022.01.10
二人、兄がいますが。二人とも知的発達障がい者です。
私は「統合失調症」という精神疾患の持ち主となりました。
実体験を元に、エッセイも書いています。
よろしくお願いします。
登録日 2021.09.15
高校生の時、誰かに自分の生きていた証を残したいと書いたもの。
毎日つけているものではありません。
当時の思考、恋愛、受験などを中心に書いていました。
登録日 2021.05.04
ある日突然、私の小説の師匠(小説先輩)から、こんなことを言われた…。
「お前の書く小説ってさ、年齢層低め(小学生~高校生)の『お子ちゃまラブ』ばっかだよね。もっと視野を広げて、色々なジャンルを書いて、ストーリー展開や文章表現力を学んだ方がいいぞ」
それは、衝撃だった…。
だって、そうでしょう…。確かに私は、年齢層低めの女性主人公の、小説先輩の言う『お子ちゃまラブ』しか書けなかったのだから…。
それから、私のチャレンジが半ば強引にも、始まってしまったのだ…。
(私の選択権がないままに…)
これは、そんな私にとって、あまりにも無謀なエブリスタさんでの『全ジャンル制覇』の物語(実話)である。
どうか皆さん、生温かい目で見てやって下さい…。(*ˊ˘ˋ*;)
【ミッション(お題)】
①まずは、小説を100個読め!
②色々なジャンルを書け!
③主人公は、中高生の女性だけではダメだ!
④小説を書く前に設計図を書け!
⑤視野を広げ、表現力を学べ! などである…(*ˊ˘ˋ*;)
【挑戦ジャンル中間報告】
・恋愛・青春 … 今までこれ一本やり…(しかもお子ちゃまラブのみ)済み
・ヒューマンドラマ … チャレンジ済み
・SF … チャレンジ済み
・ホラー … チャレンジ済み
・現代ファンタジー… チャレンジ済み
・コメディー … チャレンジ済み
・ミステリー … チャレンジ済み
・詩・童話・絵本 … チャレンジ済み
・設定・プロット … チャレンジ済み
・(異世界)ファンタジー … チャレンジ中!
・BL … チャレンジ済み
・歴史・時代 … チャレンジ済み
・ノンフィクション … チャレンジ済み
・エッセイ・HowTo … チャレンジ済み
果たして、こんな『お子ちゃまラブ』しか書いたことのない私に、全ジャンル制覇なんて無茶なことが、本当にできるのだろうか…?
その真相がこの中にあります…。
愛のムチは程々に、期待半分以下でご覧下さい…。(*ˊ˘ˋ*;)
【エブリスタ:日間ランキング最高:1位】
登録日 2020.12.20
人間は10万回生まれ変わり
今世で行う魂の修行と親を自分で決めてこの世に産まれ出でる…
沢山のファンや信者をお持ちの
ある高名な方が仰っている内容である。
…と言う事は主人公は自ら
超重症アトピー
という人生ベリーハードモードを選択した、という事になる。
…この選択をした主人公の前世は
向上心が強いのか?
前世がヌルゲー過ぎたのか?
はたまた神様の口車に乗せられたアホなのか!?
今ここに超重症アトピー持ちを選択した1つの新たな命が誕生する。
その子が選んだ人生は果たしてどの様なモノになるのか?
わざわざ人生ベリーハードモードを選んだ価値はあったのであろうか?
これから脚色妄想ほぼ無しの
ひたすらリアルな
アトピーベリーハードモード人生の幕が開ける…
さあたまには妄想の世界から現実の世界へと眼を向けて
事実は小説より奇なり…な人生劇を一緒に観覧しましょう。
登録日 2020.08.23
高禄の旗本・藤枝外記(げき)は、新吉原遊廓で知り合い馴染みとなった遊女・綾衣(あやきぬ)と将来を誓う仲となる。
しかし母が持ってきた出世話や、綾衣が身請けされると感じた外記は、心中を計画する…。
江戸時代に実際に起きた事件を元に描く、歴史短編。
登録日 2020.07.20
登録日 2020.07.05
現在、一児の母として子育て奮闘中の自分・皆麻 兎が、人生で起きた2大イベントである「結婚」と「出産」について描いたノンフィクション。
その中でも、「挙式披露宴当日」と「お産当日」に絞って執筆しています。
その当時、何を思いどう感じたのか――――――――――――心理描写を含め、自分視点でその時を振り返っています。
登録日 2020.06.28
ひょんなことから20年前に書いた小説が頭の中で蘇ってしまった筆者。たまたま旅先で『火打石』と出会ってしまった。
その小説でも書いた火熾しを実体験してみようと思い立ったら、そこから思わぬ展開に⋯⋯
「火を熾す」ことに挑戦する七転八倒記です。
・現代の利器なしで火を熾してみたい!
・バーベキューやキャンプでマッチやライターを使わず火を熾して注目を浴びたい!
・非常事態で火を熾すとき使えるかもしれない知識が欲しい
こんな方々のお役に少しは立てるかも?
登録日 2020.06.14
現在、一児の母として子育て奮闘中の自分・皆麻 兎が、人生で起きた2大イベントである「結婚」と「出産」について描いたノンフィクション。
その中でも、「挙式披露宴当日」と「お産当日」に絞って執筆しています。
その当時、何を思いどう感じたのか――――――――――――心理描写を含め、自分視点でその時を振り返っています。
登録日 2020.05.11
百年は一世紀と呼ばれ大きな歴史の単位として存在する。では50年はどうだろう。半世紀という呼び方が一般化しているものの、どうしても一世紀の半分という意味で主体性がない。信長は「人生50年」として歌い舞ったと言われている。孔子であれば「五十にして天命を知る」と論じている。
五十歳という年齢を自分自身でどうとらえたらいいのか。この年齢にもはや達してしまったことを大きなことと感じてはいても、何がどう変わっていけばいいものなのかを理解できずにいた。
私の人生はほかと比較するものでもなく、パターン化されたものでもない。人と違っていても一向に構わないのだが、自分自身がどうすべきかがわからないのである。四九歳と五十歳とはたった一年しか違わない。去年までと今年からとが大きく変化してしまうことは無いだろう。だがやはり、人の一生の中には何らかの区切りがあるはずで、それをきっかけに何かを見つけたり見えるようになったりが必要なのだと思うのだ。
登録日 2020.02.10
無心で生きている毎日。
自然と無口になって、心の中に仕舞い込んだ言葉の数々。
仮面を被って、自分を偽って。
道化を演じ続ける日々の中で綴られる想い。
あなたは決して理解できないでしょう。
特殊な環境に身を置かれ、誰に開くこともなくなってしまった心の戸。
もう自分自身さえも見失い、何もかもを見限った。
これは、そんな私が思い詰めたドス黒い闇。
そんな日々の感情を綴った断片的な物語。
私の最後を飾るかもしれない、遺言作だ――。
※
ここに嘘は何一つ存在しません。
これを読んでどう思うかは、あなた次第です。
登録日 2019.04.22
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