国が滅亡小説一覧

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恋愛 連載中 長編
「サラ様との婚約を破棄する。と記されております」  それはサラ・オルファ・リンデンガルドの元へ訪れてきたグレコ・ハイ・ウーマンダー皇太子の遣いの言葉だった。そして遣いの者はこう続けた。 「あなたには追って処罰が言い渡されます」  しかし、サラはこの処罰の内容を既に知っていた。    それは死刑……サラは翌日、絞首刑となり首を吊られる運命。サラが転生者だった故に知っていた未来。  実はサラは七歳の時に前世の記憶を取り戻していた。気付くと前世で読んだ小説と同じ状況。その小説によると、サラはグレコと婚約をするものの、とある陰謀により十八歳の時に内通者として嫌疑をかけられる。そして婚約破棄をされ死刑となるのである。記憶を取り戻して以来、そんな未来を避けようとするが、世界はサラの死を変える気はないかの如く全ては順調に進んでしまうのだった。  そして婚約が破棄された翌日、絞首台の上に立つサラの首に縄がかけられた。しかし、サラは既にこうなることを受け入れていた。小説に書かれている内容を変えることなど出来ないことは今まででのことでわかっていたから。  ただし、世界にはたった一つだけ知らなかったことがある。それはサラが前世では『最強』を初め様々な二つ名が与えられる程の人物だったということである…… ※いいですか? これは現実世界の話ではありません。主人公の前世は日本が舞台とは一言も書いてません。そう、書いていないのです。これは重要なことなので二回言いました。主人公はかの有名な人物では決してありません。いいですね? ご理解の上お読み下さい。 \( 'ω')/ヒャッハアアアアアア
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小説 289 位 / 57,239件 恋愛 128 位 / 13,681件
文字数 16,127 最終更新日 2019.10.09 登録日 2019.09.24
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恋愛 連載中 長編
「レイチェル様との婚約を破棄する。との事です」  ザッカハーク公爵の娘、レイチェルの元へ尋ねてきたアルベルト皇太子殿下の遣いはそう告げて去っていった。  一人部屋に取り残されたレイチェルは、誰も見ていないことを良いことに大きくガッツポーズをした。 「よし! これで未来は安泰よ!」  実はレイチェルはこの世界に転生してきた女性であり、その為に未来を知っている。  元々気性が激しかったアルベルトは将来暴君と呼ばれ、人々怨みを買うのだ。そして、クーデターで捕らえられ、首を跳ねられる。諌めていた側のレイチェルであったが、民の怒りは関係ない。一族は全て処刑されてしまう。  そんな未来を避けようと奔走していた努力が叶ったのだ。  ただ、そんなある日、問題が発生してしまった。
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小説 839 位 / 57,239件 恋愛 361 位 / 13,681件
文字数 3,439 最終更新日 2019.09.17 登録日 2019.09.12
ドラケン王国の優秀な騎士であるガウェインは、ゼーダ姫と密かに交際していた。 だが姫とベッドを共にしたある夜、国王様が殺されてしまう。 しかも、姫が犯人はガウェインだと言い出して!? 絶体絶命の状況で、ガウェインは王国の危機を救えるのか!?
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小説 2,678 位 / 57,239件 ファンタジー 800 位 / 18,769件
文字数 5,435 最終更新日 2019.10.13 登録日 2019.10.13
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