双子攻め小説一覧
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俺の住んでいるボロアパートは壁が薄い。
隣に住んでいるイケメンのあっくんはいつも女を連れ込んでアンアンパンパン音を響かせていた。
ある日、家に帰るとそのあっくんが部屋から締め出され廊下に蹲み込んでいた。あっくんはベランダ伝いに部屋に入るから、俺のうちに上がらせてくれと頼んでくるけど──
◆一日一話更新予定です。
◆11/10完結話、番外編まで投稿しました。一応これで完結となります。
文字数 36,284
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.11.06
文字数 7,043
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.03.23
自宅の部屋で寝ていたはずの葉山彰(はやまあきら)は、目覚めたら知らない真っ白の部屋にいた。
何が起こったのか分からないまま、白い部屋から出ようとするとアナウンスが流れた。どうやら誘拐されてしまったようで、ゲームに強制参加させられてしまう。ゲームの勝ち条件は、この屋敷から脱出する事。ただし、鬼から逃げながらの脱出ゲームだった。負けると何かが起こる。彰はこの屋敷から脱出できるのか。
*なんでも大丈夫の方、推奨*
・謎解きがあります。
・受けが酷い目に遭います。
・攻め役以外にもヤラれます。
・予告無しで性描写に入ります。
・あの手この手でヤられます。
・ヤり過ぎ注意報の如く、ヤられます。
・終盤はストーリー重視、ハッピーエンドです。
・これはフィクションです。犯罪だめです!
2020/11/22 完結しました。
文字数 207,259
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.10.03
俺の初恋の子が生贄に……。
ある日、公園であった男の子に一目惚れした双子の兄である山城海斗。
ストーカーばりにベランダから男の子を見つめ続け四年経ったある日、その姿が見えなくなる。心配していた矢先、十年以上前に出て行って音沙汰無かった兄に呼び出された。幼少期を過ごした屋敷に呼ばれ、行くとそこには、愛おしい彼がいた。
誘拐された彼は無理難題のゲームをさせられようとしていた。このままでは、生贄にされてしまう。
なんとか一目惚れした男の子を助けてあげたいと、奮闘する四男のお話。
「絶望の白 〜狼の館から脱出せよ〜」の海斗目線となります。
葉山彰の目線から見て頂くと、話が分かりやすいかと思われます。
読者の皆様へ
今まで見て下った皆様には大変申し訳ありませんが、スランプに陥りました。少しの間お休みしたいと思います。申し訳ありません。
文字数 64,414
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.11.28
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