拘束小説一覧
※閲覧注意 エログロナンセンスな地下遊戯
某繁華街の地下に存在する妖しい商店街。
地上からやってくる客は自らの欲望を叶え、住人たちは自らの欲望と向き合う。
それが、下ル下ル商店街。
ギャンブルに狂い借金を抱えたトオルに、怪しい『ゲーム』に参加しないかと声がかかる。
賭ける金がないなら、ゲームのアシスタントとして参加すればいい。ただし、負けるとちっとばかり助平な目に遭っちまうかもしれないが。
二つ返事で飛びついたトオルが巻き込まれたのは、世にもおぞましいビンゴゲームだった。
表紙は
うんこモトノともセレナーデ宿VALENTINO甫也@motono_MonoTone
様に頂いたイラストです。
文字数 30,824
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.06.24
〈あらすじ〉
舞台はとある田舎の高等学校。
私立花宮学園。
教育実習生としてそこを訪れた鮎喰愛汰と新島裕兎。
二人が朝礼に出向くとそこでは想像していなかったことが行われていて──
二人は校内の淫らな規則に身を委ねることになり
何もかもが変わってゆく。
文字数 2,452
最終更新日 2019.07.08
登録日 2019.07.06
駿河 湊(するが みなと)は友人が出来なかった。
話しかけると、相手が逃げてしまうのである。何度話しかけても同様に逃げてしまうのである。
湊は、友人ができないのはこの切れ長の目のせいだろうと思っていた。真顔になるとどうしても怖くなってしまうのだ。しかし、どうしようもないので開き直っていた。
しかしある日、友人ができないもう一つの理由が分かったのだ。
それは、幼馴染がすごくイケメンで過保護すぎることだった。
確かに、このままでは、幼馴染に依存したままになってしまう。
幼馴染にも迷惑だ。
そう思った瞬間、よし、離れようと決意した。
それから、幼馴染を避けるようにし始めたが、逃げても逃げても逃げた先にいつもいるのだ。
これは、どうしたものか。と悩んでる湊を見ながら、
湊に聞こえないくらいの声で彼がつぶやいたのだ。
「離れようとするなんて・・・許さないよ」と。
友達と彼女が欲しい鈍感さんと鈍感さんが大好きなヤンデレさん。
果たしてどうなってしまうのか?!
誤字脱字、意味の分からない言い回しになっていることがあるかもしれません。
その場合は、感想にてお申し付けください。できるだけ早く訂正いたします。
初めての作品なので、大目に見てやってください。
文字数 718
最終更新日 2019.06.25
登録日 2019.06.25
〈あらすじ〉
これもどうせ嘘なんだ──
前科を持つ千瑠と既婚者の聖斗。
とある接触で、二人の未来は崩れていく……。
*ATTENTION*
事故などではなく、登場人物の故意で人が死ぬ描写があります。
流血などはありませんが、ドス黒い溺愛ものになる予定なので(作者が書きたくなりました)
上記を読んでもらえれば察しがつくと思いますが、この作品は好き嫌いが別れるものになると思います。
苦手な人は回れ右してください。
文字数 1,198
最終更新日 2019.06.22
登録日 2019.06.22
母親の再婚により、幼いアンリの生活は一変した。
十年間、最悪を受け入れ、諦め、死んだように生きていたアンリの周りは最近なんだかおかしい。
!! 暴力表現は*
R18表現は**
という感じで作者判断で一応印をつけようと思いますが、印がなくても色々あると理解した上でご覧ください。
※すべては見切り発車です。
※R18は保険です。サラッと描写するかもしれないし、がっつりにするかもしれないし。いずれにしてもある程度話が進まないとそういうシーンは出てこないと思います。がっつりになったら印つけます。
※女性との絡み、暴力、犯罪描写あります。
※主人公重度のマザコン
文字数 58,974
最終更新日 2019.05.30
登録日 2019.03.15