神津島 小説一覧

1
1

雨の物語

 その女性は「そうですね。紫陽花が満開の時に明月院で撮ってみたかったんです。あの薄ピンクの花とか薄紫の花をこのカメラに納めてみたくて、出来たら雨上がりのこのタイミングにと、、」 そんなことを話しているとポツリポツリと、雨が振りだしてきた。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 5,589 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.05.27
1