世界のゆがみ 小説一覧

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時空乃香菜梅

時空乃香菜梅
かつて世界を守る巫女がいた。 その名は セイヌス・アリス。 彼女は地上と時空国を守るために生まれた巫女であり、 父クラインと母旭の娘として育った。 しかし父は、地上と時空国を救うために自らを犠牲にし、 その記憶を失ってしまう。 父は時空の神ゼウスに力を捧げ、 ゆがみを正し続けたが、 悪魔ダーラの闇は強く、 ついに父は闇へ堕ちてしまった。 アリスは父を救おうとしたが叶わず、 闇に堕ちた父の命に従うしかなかった。 それでも心の奥には、 「いつか救われる」という希望が残っていた。 やがてアリスは地上へ舞い降り、 時空の力で地上の力を吸い上げようとする。 その時、ひとりの青年── 涼宮夕日 が現れ、彼女の舞を止めた。 夕日は自らを犠牲にして世界を救い、 アリスと共に時空国へ向かう。 そこで彼は演舞を披露し、 時空の神から力を授かり、 父と地上、時空国をアルテミス呪詛から解放した。 父はクライン妃と地上へ戻り、 人として静かに暮らす道を選ぶ。 一方アリスは夕日と婚礼し、 三人の子── セイラン、セイニア、レイビス を授かった。 家族と共に地上と時空国を守り続けるが、 再び時空のゆがみが現れる。 アルテミス呪詛がよみがえったのだ。 アリスと夕日は決意する。 「いつか、この世界と地上を救うのは子どもたちだ」と。 そして── いま、新たな物語が幕を開ける。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,496 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.20
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