推し活男子 小説一覧

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ただの日常も、君とずっと一緒にいたい。

安住 綾斗15歳。死に物狂いで臨んだ受験に玉砕。 特にやりたいこともない併願先の高校に、春からの進学が確実となっていた。 廃人同然の春休みを過ごしていた時、両親から地元のテーマパークに誘われる。 そこで綾斗は、テーマパークのイメージキャラクターたちのキャラクターグリーティングに遭遇する。 キャラクターたちの可愛さに、すっかり虜になってしまった綾斗。 特に、自分が購入したカチューシャのキャラクター「モサリン」が大好きに! 受験に失敗して人生模索中のピュアボーイ&とてつもなくユルいけど、めちゃくちゃ優しい森の妖精で贈る、新感覚のほんわか推し活ラブストーリー♡ ※生身の攻め君の登場は、第6章にあたる◇◇ 思いがけないアクシデント ◇◇ からですが、それまでも二人にとって大切なプロセスなので、二人のことを温かく見守ってください。
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推し変したので口説かないでください!!

10歳になる加賀真雪(かがまゆき)には年の離れた姉がいた。 ある日、姉が友人と行くために抑えていたチケットが、ドタキャンで一枚余ってしまった。 そんな姉に「チケット代はいらないから、一緒に行かない?」と誘われ初めて観に行ったところ、同い年くらいの子役俳優がいた。 名前は篠塚理人(しのづかりひと)くん。台詞も演技力も輝いていた。 そんな彼は舞台終了後に一人で練習しており、監督にダメ出しをされても熱心に聞いていた。 トイレに行く姉を待っていた真雪は、目が合ってしまった。 「さっき、前の方に座っていたよね。見に来てくれてありがとう」 「ええと……りゅういちくん?」 「理人だよ。隆一とは従兄弟なんだ」 「リトくん!」 それから真雪は、リトくんと従兄弟の隆一ことリュウくんを追うようになった。 それから四年が経ち、中学三年生の春。 「落ち着いて聞いてね、ユキちゃん。理人くんも隆一くんも、芸能活動を休止するみたい」 「え!」 そして中学三年生の冬──一月。 春から篠塚隆一が、八人組男子アイドルグループに所属することと、篠塚理人が芸能界を引退することを知ってしまった。 寂しいけれど、十歳から十五歳までの五年間は楽しく推し活していたので、お疲れさまでしたと手紙を書いて事務所へ送った。 「リトくんは一般人になるんだし、これからはリュウくんを推そう」 ところが高校一年生の四月。入学式前に教室で待機していると、見覚えのある人物が眼鏡をかけて教室に入って来て──!? かつての推しと同級生になり、高校生活が始まるお話。 篠塚理人(15)×加賀真雪(15)
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