人情ミステリー 小説一覧

1
1

靴磨き職人ニールは尋ねない

 ニールは自分が足手まといであることを悟り、幼馴染パーティから円満離脱した。  それから3年後、靴磨き職人として町でほそぼそと生活を送っていた。  ところがある日、町で泥棒騒ぎが起こり、 その泥棒の特徴が直前に靴を磨いた男と一致していることが判明。 警備隊に情報提供したニールが馴染みの宿に帰ると、なんと例の男が泊まっていた。  恐怖と緊張で震えながらもニールは男に声をかけ、靴磨きで得た観察力を使って事情を探ってゆくと、徐々に違和感が……。  お人好し靴磨き職人が出会う、小さな事件の物語。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 9,588 最終更新日 2026.08.11 登録日 2026.08.11
1