鹿 小説一覧

3
1

その鹿を人間にする方法

【第8回 ほっこり・じんわり大賞 奨励賞】を頂きました。 お読みくださった方々、審査に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました! ――――― 持田真緒(もちだ まお)は新卒から2年勤めた会社を辞めた後、唯一の味方だと思っていた友人とすれ違ってしまう。 都会の喧騒から離れ、悩みを抱えたまま奈良に帰省すると、とあるカフェで鹿の顔をした男が隣の席に座ってきた。 周囲の人は全く鹿男を気にしていない様子で、どうやら彼の顔が鹿に見えているのは自分だけのようだった。 「……ほんまに覚えてないんやな」 さらに、その男は真緒とは旧友の仲であると主張してきたが、真緒には彼に関する記憶が一切なかった。 彼の顔が鹿に見えること、そして記憶が失われていること、この二つの謎を解き明かすため、真緒は金森啓太(かなもり けいた)と名乗った鹿男と行動を共にすることになるが――。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 113,419 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.04.30
2

春分の神事

春分の神事
 九野鹿という村に、春が嫌いな子供が二人いた。それぞれ理由は違ったが、皆が祝う春分も好きではなかった。自分にしか感じられない、「なにか」のせいで……  二人の主人公の視点で、江戸時代の神事を描く物語。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,450 最終更新日 2022.12.09 登録日 2022.12.09
3

鹿の藪

短歌。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 25 最終更新日 2019.10.02 登録日 2019.10.02
3