「お電話」の検索結果
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「新見さん"また"奥さんからお電話です。内線1に繋げますねー。」
「はぁ、奥さんじゃなくて最近付き合う事になった人ね、はいはぃー御電話変わりました千歳ですよ。」
そんな感じで始まる物語。
感想は辛辣なのは心が折れるので勘弁してたも(´・_・`)
でも、感想貰えればモチベUPで更新早まるかも?
逆もまた然り。
お気に入り登録ありがとうございます(°▽°)
とても嬉しくて空も飛べそうです(*゚▽゚*)
日本なの?と言うご指摘をいただきました。
小説の中のこの世界に似ていて日本に似ている国にいると思ってください。
ですので、それはありえないだろwwww
って思っても小説の中の世界では起きうる事だと思ってください。
*最初から最強チートの様なお話ではないです。たぶん。
*ストーリー重視のゆったりした感じで進めたいな。
*日常編・戦闘編の括りはあるのだろうか?
*気が向いたら更新中。
オリジナル作品なので、パクリは100%ありません。たぶん。きっと。maybe.
盗作はやめてね?
自分が面白いと思う小説が読み終わってしまって、新しく読みたいような小説がなかった。
どうしよう、そうだ!自分で書いちゃえばいいじゃん!って事で書き始めました。
思いつきで書いてます。
1000文字以上を目安に書く予定です。
文字数 47,630
最終更新日 2017.09.03
登録日 2017.06.23
かつて、錬金により栄えた街があった。 偉大な賢者の街として知られ、世界の中心とも言われた街だった。その街の名前を知る者は少ない。なぜなら、この街は今ではこう呼ばれているからだ。 忘れられた都市、「遺跡の街」と。
その街にはまだ小さな店がいくつか残っている。偉大な錬金術師の名を残す店に見習いとしてやってきたサンドラ。そこは錬金術を扱う店ではなく便利屋だった。
『お引越し、ペット探し、浮気調査、なんでも承ります。(見習い錬金術師のサンドラが) ご依頼は、まずはお電話を! 愛想は悪いが顔はピカイチ、ジョルジュが承ります。 お電話では言えないような、後ろめたいことがおありの方は、当店へ直接お越しくださいませ。 当店は「遺跡の街」メインストリートのど真ん中。正確には、おかしな薬屋の二軒先「ウィルソン・バード」でお待ちしております! 』
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別で書いている「ロワとカラス城の魔女」の登場人物も出てくる予定です。
文字数 13,889
最終更新日 2019.08.07
登録日 2019.07.27
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