「吉屋信子」の検索結果

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昭和10年代~30年までの活動期間しかもたなかった女性初の直木賞作家・堤千代。 活躍した期間が昭和10年代後半・20年代という時代ゆえに現在残されたり知られたりすることが殆どない作家。 だけど! この時期、エンタテイメント作家としての仕事ぶりは吉屋信子に次ぐもの! その上、小学校にも一日しか通えなかった「寝たきり作家」だった彼女について知られていないことが悔しいので、少しでも広まってほしいと思います。
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小説 17,815 位 / 185,032件 エッセイ・ノンフィクション 366 位 / 7,835件
文字数 2,257 最終更新日 2020.05.02 登録日 2020.05.02
吉屋信子作品を蒐集して調べて、時々あちこちに書き散らし、大学院に入り直して書きためたものとかも。 基本的には「学術論文体をぶっちゃけた文体に変えた」ブログからの転載ですが、こちらでは表・図にできない部分はそちらへ飛ばすこともあるかも。 少女小説で有名な人ですが、それ以外の部分も知ってもらいたいです。 なお研究は現在はしておりません。 誰かの知りたいという部分のとっかかりになればと思います。
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小説 17,815 位 / 185,032件 エッセイ・ノンフィクション 366 位 / 7,835件
文字数 258,926 最終更新日 2020.07.25 登録日 2020.05.03
大正期から昭和40年代まで活躍した吉屋信子という作家。 彼女とそのパートナー(一生涯の!)門馬千代の出会いを資料から想像してみました。 実在(した)人物を使っておりますが、登場する人々の心情や会話は基本的にフィクションです。 この方の日記資料は一般人には手が届きませんし伝記に使用されている部分しか引用もできないのです…… 引用した文章は朝日新聞社刊『吉屋信子全集』からです。
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小説 185,032 位 / 185,032件 歴史・時代 2,223 位 / 2,223件
文字数 11,555 最終更新日 2020.04.24 登録日 2020.04.24
タイトル通りなんだけど何とかたのしく生きてるよー、もしくは「このようにしても何とか生きているのだなあ」という生活。 マンガの感想やメルカリ出品やら配信アニメやら好きなお笑いの人とか、どうにもならねえ汚部屋とか昭和30年代に建てた家で根性で住んでいくこととか荒れ果てている裏庭のこととかいろいろ。ちょっと待て自分で書いてて散々じゃねえかと思いつつ。 長短構わずともかく毎日書くのを目標に!
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小説 185,032 位 / 185,032件 エッセイ・ノンフィクション 7,835 位 / 7,835件
文字数 128,142 最終更新日 2022.12.22 登録日 2021.10.13
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