「本書」の検索結果
チームづくりの教科書
マネジメントのめんどくさいをすべて解決する
成績が振るわない。メンバーが互いに無関心で、いっさい協力し合わない。仕事を作業と思っており、楽しそうに働いていない。結果として離職者が多く、人の入れ替わりが激しい……。 これらは、日本の多くの職場で見られる光景です。こうした環境に疲弊し、働くことに希望を見出だせない人が増えています。 この絶望的な状況を変えられる唯一の方法が、「チームづくり」です。チームづくりがうまくいけば、すべてが劇的に変わります。本書には、部下も会社もあなた自身もラクにする、チームづくりのノウハウが詰まっています。
人事はあなたのココを見ている!
空前のリストラ時代、ビジネスマン人生の明暗を分けるのは、人事の評価である。本書では、人事が社員のどこを見て、どこを評価しているのかを、人事の超プロである著者が赤裸々に明かす。数々の事例を通してこの苛酷な時代を生き抜くためのスキルとマインドを指南する。
誰でも年収1000万円を実現できる〝ひとり起業術〟
アルファポリスビジネスの人気Web連載の書籍化! 「独立・起業に興味はあるけれど、失敗がこわい」「今まで起業の本を何冊も読んできたけれど、どうも踏み切れない」。本書はそんな「起業」を意識している読者のために、誰でも「年収1000万円」を実現することができる超簡単5ステップを完全図解で紹介。自分で書き込みながら学べるシートやPDFも用意され、着実に起業成功・年収アップへと導いてくれる。
仕事で折れない心のつくり方
「なんか調子が悪い」「この仕事向いてないかも」「やりたいことがわからない」――仕事をしていても、日常生活でも、なんとなく心にモヤモヤしたものを抱え、このままでいいのだろうかと不安を抱えているビジネスパーソンが増えている。本書では、精神科医の名越康文先生が、そんな現代人が抱えるモヤモヤの正体を明らかにし、自分自身をどのように受け止め、肯定していけばよいのかをわかりやすく解説。仕事との向き合い方から、他者とのかかわり方まで、「折れない心」をつくるためのコツを指南する。
楽に生きる
アルファポリスビジネスの人気連載「人生100年時代を幸せに生きる明日への一歩」が、「楽に生きる」という書名で早くも書籍化!! 何気ない日常の中で、意図せず起こってしまう「心の揺れ動き」。もちろんそれには原因はあるものの、果たしてどうすれば「気持ちを楽にして」日々を過ごしていけるのか……。 実はその答えは、簡単なようでいて難しく、ときには自分自身の心で抱えきれなくなってしまうときもあるのも事実。 本書は、そんな「心の揺れ動き」を軽くし、楽に生きるためのヒントを紐解く1冊となっている。
ちょっとしたことで差がつくメールの書き方
「短く、シンプルでスピーディーなメール術」を、数多くの実例を交えて解説する本書。全5章で構成されたコンテンツは、あらゆるビジネスシーンに役立つ内容を網羅。「文字は話し言葉の三倍強く相手の印象に残る」と語る著者自身の経験もふんだんに盛り込まれ、多くのケースに対応している。
営業マンは70点主義でいい。
アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出る」と著者はいう。本書では、口下手・人見知りながら初年度にトップセールスを記録した著者が、独自に確立した「70点主義の営業戦略」を指南する。「人と話すのが本当に苦手」「営業に向いてないかも……」「すぐにテンパってしまう……」そんな悩みを抱える営業マンに読んでほしい、ノンストレス営業の極意とは――
今どきの若手の育て方
「今の若手はやる気がない」「すぐに会社を辞めてしまう」「いくら教育しても育たない」――。いわゆる「ミレニアル世代」と呼ばれる若手の育成に悩むリーダーや管理職が後を絶たない。しかし、時代は空前の少子化。企業にとって若い世代の成長は、そのまま会社の将来に直結する課題である。本書では、長年アパレル企業で若手のマネジメントに携わってきた著者が、今どきの若手が仕事に何を求め、何にやりがいを感じるのか。そしてどう若手社員と既存社員との融合を図っていくのかを解説。さらにそこから、彼らのやる気と成果を最大限引き出すためのマネジメント術を指南する。
商談が楽しくなる! モノが売れる! 営業マンの自己心理改革
営業の考え方がガラッと変わる20の法則
「頑張っているのに成績が上がらない」「実は人と話すのが苦手」「営業の仕事が自分に合っている気がしない……」。そんな思いを抱えている営業マンは意外と多いのが現実だと著者は言う。本書では、これまで8000人以上の営業マンを相手に研修やコーチングを重ねてきた著者が、そこで培ったノウハウをフルに活かして、営業マンの自己心理改革術を指南。「行動心理学」や「心理法則」に着目し、営業マンとしてワンランクアップできる営業術を20のテーマで紹介する。
100歳まで自分の力で歩ける「ひざ」のつくり方
長寿化が進む日本で、たくさんの人が悩んでいる「ひざ痛」。この「ひざ痛」が進行すると気分も暗くなり、外出する気もなくなってしまうもの。本書は「手術なしでひざ痛を治す」ことを研究し続けている整形外科医の戸田佳孝氏が考案した、ひざの痛みをピタリと消す方法を紹介。1日たった4分の「ひざトレ」と食事の改善など、100歳まで自分の力で歩けるひざのつくり方をわかりやすく解説する。
過去の自分を振り返る人だけが成功する理由
「過去の自分は宝の山である」をキーワードに、自分自身を振り返ることで、未来の成功を手に入れることができるという事実とノウハウをわかりやすく解説したビジネス・自己啓発書。「振り返り」とは「価値創造型反省」とも呼ばれ、過去の自分に起こったこと、経験したことを現在と未来に活かすことで、人生や仕事をよりよい方向に導くと著者は言う。本書では、「振り返り」の重要性から習慣化するまでを、わかりやすく説明する。
ザ・チームワーク
良質なチームを築く24の方法
仕事においてチームとは、非常に大切な最小単位の組織。しかし現実には、このチームが上手に機能しないことが多く、仕事に弊害が出てしまうことは少なくない。そこで本書では、元CAの著者が18年間培ってきた現場での実体験に基づき「良質なチームワーク」を醸成するためには、具体的にどうすればいいのかを24の項目で解説する。何よりもチームワークにとって大切なことは、一人ひとりが「強くて優しい〝個〟」であると著者はいう。本当の意味での最強のチームワークとは、はたしてどんなものなのか。アルファポリスの人気ウェブ連載「ザ・チームワーク」がついに書籍化!!
他人力のリーダーシップ論
「あの人のために」と思われ、自発的に周囲の人や部下が動く。そんな人物こそが真のリーダーであり、まさに「他人力」を持った人物といえる。本書は、「他人力」を身につけるためにはどうすればよいのかを詳細に紐解き、現代社会で本物のリーダーといえる人財に不可欠な資質を説く。伝説の外資系トップと呼ばれる著者が唱える、「他人力」を備えた真のリーダー像とは―
格差社会を生き延びる〝読書〟という最強の武器
人生の目的を持って読書する習慣をつける手引き
現代社会で本当に必要とされる人間になるためには、実は「読書」が不可欠。というのも、読書をすることで「知識」と「教養」を得ることができ、これが昨今の格差社会で生き残るために最も大切な要素だからだと著者はいう。本書では「成功者はみな読者家である」というテーマを軸に、読書が持つ魅力と、その読書で得たものを確実に自身の力に変える具体的な読書術も深く解説する。
人生を決める「ありがとう」と「すみません」の使い分け
コミュニケーションレスがささやかれる現代において、人間関係をスムーズにし、仕事をワンランクアップさせるためには、「ありがとう」と「すみません」の2つの言葉の使い分けが肝心だと著者はいう。本書は、この2つの言葉の正しい意味と正しい使い方・使い分けをシチュエーション別に紹介。言葉が人を創り、その言葉で人の気持ちは動く―― 元JALトップCAが、人生を豊にする言葉のテクニックを指南する。