「出した」の検索結果
全体で5,568件見つかりました。
タイトルが全て。時系列はバラバラです。
Twitterで流行ったタグ「#魔女集会で会いましょう」より。
※pixivでも公開しています。
以下、設定。
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クーデターが起きてなんやかんやで城を追われて転がり込んできた王子を魔女さん(300)が成り行きで保護して育てるお話、の断片。
保護する対価として王子が差し出した指輪には、大昔に王家お抱えのなんかすごい魔法使いがかけた呪い(売り飛ばされても隠されても捨てられても、必ずふさわしい者の手に収まる的な)がかかっているので、いろんなところを巡り巡った末、玉座を取り戻した王子のもとに戻ってきました。
結局魔女さん(300)は指輪を売って得たお金のほとんどを王子を育てるために使ってます。
ちなみに白い毛玉×2には当初ケサランとパサランと命名しておりましたが、そもそも描き分けしていないのでどっちがケサランかパサランか作者にも永遠に分からないままです。
45ページ
最終更新日 2024.05.20
登録日 2019.07.19
1,506ページ
最終更新日 2022.10.20
登録日 2021.09.14
17ページ
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.03.03
人間が住む世界下界。
日本には同じ形の島国が上に映し出される神人や妖達が住む上界。
上界では四つの国に四人の神人が統治していた。
北は闇神、東は水神、西は火ノ神、南は蕃神
ある小さな事がきっかけで北の闇神が東と西の国を奪い己の国として収めることとなる。
それから幾年がすぎ、闇神は二つの探し物を見つけるよう部下に命令した。
一人は水神の忘れ形見
そしてもう一人は…。
悲劇と喜劇、歪み切った愛情、出会いと別れからの成長、家族と仲間が生み出した神人達の国盗り遊戯が勃発する。
※戦※ギャグバトル※皆口が悪い※BLネタぶっ込んでます※GLネタもぶっ込んでます※蕃神はバリタチ※性別不明※親子関係破綻※神力※人体実験※顔の良い奴しかいない世界※優しくない世界※そもそも主人公が優しくない※ツンデレ※ケツ穴注意※ロリビッチ※ヤンデレ※欠損※自然現象※偏向報道※そもそもハッシュタグってなんだっけ?
本作は倫理感崩壊中の汚ねぇギャグ要素、流血シーン、登場人物が口悪い。ライトな下ネタを取り扱っております。
※小説版から漫画版の落書きとでも思ってくれてたら幸いです。
221ページ
最終更新日 2024.05.22
登録日 2023.07.21
17話
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.08.01
612ページ
最終更新日 2024.01.21
登録日 2021.08.22
今日の誉くんホワイトデー小ネタ(https://www.alphapolis.co.jp/manga/685115170/402564762/episode/5524651)で
みのみど(みどりちゃんの養父・実くん×みどりちゃん)設定も出したので
18禁みのみど解禁だぜイェアァァァア٩( ᐖ )۶と先走りました。
今日の誉くん番外(タイトル考え中)えちえち担当のみのみどです。
ほまみど(幼馴染・誉くん×みどりちゃん)とみのみど(養父・実くん×みどりちゃん)はシリーズわけわけしますテスト。
簡易キャラ紹介も載せます
>>蛇足 みどりちゃんの漢字は『実鳥』で実くんが名付けたので、
おれのかぁいい小鳥ちゃんなのですピヨピヨ
ちなみに実くん、友達に『未亡人』と呼ばれております。
16ページ
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.04.08
8ページ
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.06.17
自然の理(ことわり)は皆、神々が創り出したと謳われる一つの世界『ミュートス』。
だが、やがて生命の神によって生まれた人間の一部が、憎しみなどの負の感情に潰され、異形の生き物【魔属】として生まれ変わった。
これによって人間と魔属、そして神々の存亡をかけた抗争が数百年以上も続いた。
――そして数千年経った広大な世界。神々や魔属の存在が徐々に忘れられ去られていき、この話は「聖神話」という名のおとぎ話と認識されるようになった。
交わらない筈だった、とある人間の三人は、神々の悪戯のように偶然に出逢いを遂げ、決して断ち切れない必然の運命へと次第に身を委ねていく。
この出逢いが世界を守る事に繋がる事になると、三人はまだ知らない……
――少年は「正義」を貫くべく剣と希望を取り……
少女は「使命」を果す故に槍と異能を掴み……
少年は「宿命」を知るため拳と勇気を握る……
登録日 2016.02.20
104ページ
最終更新日 2023.01.26
登録日 2023.01.26
幕末期、武家に妾腹として生まれた沢良木桐吾(千駒)と港湾荷役頭の次男・大山岳 。
身分違いながら幼馴染みとして仲睦まじく過ごした二人。
やがて時代は明治へ移り、新時代の中でそれぞれに生きる道を選び取って行く。
岳は千駒に似た水滸伝の史進を背中に彫り込み、遂に念者と若衆の契りを交わすが、千駒は岳と愛し合いながらも姉の夫であり主君である志津眞を密かに想い続けていた。
千駒にとって姉はとても大きな存在であり、出奔者を出した沢良木家と言う業を背負った千駒には心の拠り所でもあった。
その姉が他界した事で千駒の心は闇に包まれてしまう。
自分に重い現実を背負わせ出奔した兄・伊織を殊更に恨み『自分にはもう何もいらない』と岳の事も捨ててしまう。
長い時間の中で紆余曲折ありつつ、岳との友情と笑顔を取り戻した千駒は、志津眞への想いをようやく成就させる。
千駒は志津眞と、岳は律と。
生きる道は違っても、友として一番の理解者として、常に互いを思い合っていたが……
22ページ
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.02