「弁当」の検索結果
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小学1年生が椅子でモンスターと戦い、椅子で暮らし、椅子で移動する。椅子テントは最強の防御! 防災頭巾の床も完備! 椅子トイレと椅子風呂も至れり尽くせり……だけど電源と排水がどうなってるかは全く謎!!
「待って!? 学校の椅子ってこんな使い方するもんだったっけ!?」
「椅子は投げる物」と幼稚園時代から擦り込まれている子供たちがモンスターを倒せば、ドロップする黄色いコンテナには、お弁当から毛布まで必要な物が詰め込まれていて。
「何このシステム! 至れり尽くせりで気持ち悪っ!!」
担任教師は理不尽と不条理に今日も頭を悩ませる……。
新白梅小学校1年1組の児童34人と担任の茂木美佳子は、遠足の途中で気がついたら異世界にいた――。
襲い来るモンスター。密かに撃退実績のある子供たち。
「椅子があればいいのに!!」――そう誰かが叫んだとき、その手には椅子が現れていた。
児童の発想に頭ぐらんぐらんしながら、ひとりだけ「椅子召喚」できないみかこ先生は、今日もひとり理不尽と戦い、モンスターから子供を守るために指揮を執る。
子供たちが異世界に召喚された理由は何なのか。元の世界に無事帰ることが出来るのか。……考え始めると担任教師は胃痛が治まらない。
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文字数 180,886
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.02.18
市立陽ノ丘中学校には、今日もちょっとした「事件」が起こる。
消えたお弁当、謎の足跡、夜の校舎のウワサ、音楽室から聞こえる不思議な音――。
そんな学校中の小さな困りごとに首を突っ込むのが、「特異事象研究部」、通称・**特事研(とくじけん)**だ。
……とはいえ、部員は名探偵とはほど遠い個性派ぞろい。
壮大すぎるトンデモ推理を真顔で語る雑学王・星野美空、運動神経抜群なのにオバケだけは苦手な涼風彩羽、カッコつけるたびに失敗するナルシスト・近野信吾、事件の最中でもおやつを優先する食いしん坊・伊藤大地、存在感が薄すぎるのに誰よりも真相を見ている図書委員・月島優助。そして、そんな仲間たちに振り回されながらも放っておけず、ツッコミ役として奔走する主人公・日向和奏。
「犯人は宇宙人だ!」
「いや、未来人かもしれない!」
「それとも学校の七不思議?」
まともな推理はほとんど進まず、事件は毎回とんでもない方向へ暴走。それでも最後には、仲間たちの何気ない一言や小さな思いやりがつながり、誰も傷つかない笑顔の結末へたどり着く。
これは、本格ミステリーではない。
名探偵になれなくても、誰かの「困った」を笑顔に変えることはできる。
笑って、走って、失敗して、また笑う。
個性豊かな六人が繰り広げる、放課後青春コメディ&日常ミステリー。
『とくじけん!~特異事象研究部の活動記録~』
今日の放課後も、事件は笑いながらやってくる。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
※この作品は「小説家になろう」でも同時投稿しています。
文字数 160,586
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.07.30
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