「支配者」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編
【完結済み・全53話・毎日更新】転生×復讐×完全断罪 「この女、リンは神殿の記録を穢した大罪人である。浄化の白光をもって、死刑を執行する」 第一神殿で監査係をしていた私は、ある日、住民たちの切実な声――祈訴が、神殿で大量に消されている事実に気づいた。 しかし、それを暴こうとしたその時…… 冤罪を着せられ、すべてを奪われた。公開処刑の場で、私は苦悶の中で意識を失った。 そしてそのまま―― ……死んだはずだった。 だが、私は生きていた。 瀕死の私は、神殿を不当に追放された元司書長バートランドに救われ、新しい身分を得る。 処刑の衝撃で白くなった髪を切り、名前をフィオナと変え、神殿の末端――記録課の入力係として再潜入する。 特別な能力はない。武器はただ、前世で身につけたIT知識だけ。 ガデルが完全に消去したはずのデータの「書き込みラグ」を探り、断片化された真実を一つずつ拾い集めていく。 私は知っている。神殿の頂点に君臨するガデルが、救済そのものを私物化していることを。 民の祈りを握りつぶし、世界の全権を手に入れようとしていることを。 そして彼が、決して許せない「現代からの転生者」であることを。 目立たず、静かに、誰にも気づかれないまま。 ――ただ一人を除いて。 名もなき記録係として、前世の知識と執念だけを武器に闇に迫る。 ――すべての悪事を暴け。世界が崩壊する前に。
大賞ポイント 693pt
文字数 58,711 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.13
SF 連載中 短編
ディストピアの執政者視点で送る、ポスト・アポカリプス世界のほのぼの旅行記。 共感力0かつ、いっさい良心のない主人公と、相棒は愛らしいもふもふの見た目に反して毒舌を繰り出す愛玩ロボット。 「ねえ、タウノシン。なんで安心安全かつ清潔なユートピアからこんな不潔で生きづらい地獄を選ぶ人がいるの?」 「うるせえ人非人。自分の目で見て頭を使いやがれ」 【あらすじ】 ドームの内側はユートピア。そとは環境汚染により砂漠化した世界。 ルーウィン機関は苦しみからの脱却として「安心安全かつ清潔なユートピアの実現」を提言し、豊かな世界をドームのなかにつくりあげた。 機関は二十名の管理官によって組織され、次期管理官として将来を有望視されているシュカが主人公。 シュカは相棒の愛玩ロボット、タウノシンが故障したことにより外の世界へと出ることになる。 ユートピアでは「壊れたら新しく」という思想により、修理という概念がない。しかしシュカは代わりのタウノシンではだめだった。 必要な相棒のためユートピアではない世界へ行き、不自由にも気楽に暮らす人々に出会う。 ※他サイトにも掲載しています。(小説家になろう) ※不定期更新です。ボリュームとしては10万字もいかない中編程度になる予定です。
大賞ポイント 536pt
文字数 38,385 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.17
ファンタジー 連載中 長編
ある日、地球にエイリアンがやってきた。 世界中は当然のように大混乱。各国は軍を動かし、人類は一致団結して戦おうとする。だが、普通の高校生・高木健二だけは、エイリアンの考えていることが分かってしまった。 彼らの目的は侵略ではない。地球を宇宙有数の観光地にすることだった。 美しい自然、多様な生物、珍しい文化。地球は宇宙的に見れば最高の観光資源らしい。だが同時に、彼らから見れば人類はその地球環境を破壊し続ける厄介な存在でもあった。 人類がエイリアンに勝てるはずがない。蟻が人間に戦いを挑むようなものだ。しかもエイリアンは、本気になれば人類だけを簡単に取り除くこともできる。 それでも高木が意思疎通できたことで、彼らは人類に十年の猶予を与える。 その間に地球を綺麗にし、宇宙の観光地としてふさわしい星にすること。 高木は決断する。 世界を敵に回し、自らが人類の王となり、支配者となってでも人類の絶滅を防ぐことを。 当然、人々は彼を裏切り者と呼び、蛇蝎のごとく嫌う。だが、高木は諦めていた。嫌われてもいい。憎まれてもいい。人類が滅ぶよりは、ずっとましだ。 そして反抗する者には、洗脳も辞さない。 これは、地球を観光地にしたいエイリアンと、人類を救うために人類の敵となった少年が巻き起こす、悲しくもおかしなSFドタバタコメディである。
大賞ポイント 75pt
文字数 53,537 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.06
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