「東京駅」の検索結果

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ライト文芸 完結 長編 R15
吸血鬼駆除人×女神×画家×吸血鬼の奇妙な共同生活 【あらすじ】  11月、東京駅。吸血鬼防除組合員のアオは地下で吸血鬼の眷属・食人鬼と遭遇し、ユエンと出会う。ユエンは神と名乗る妖精で、協力して食人鬼を追い払った。  アオは吸血鬼事件の被害者であるシガンの家に居候することにした。そこに、ユエンと子供のコウが転がり込んでくる。コウは吸血鬼だが、ユエンはそれを隠して共同生活を始める。自分が何者かも知らないコウは、感情を知り、だいじなものを見つけていく。  その一方、吸血鬼事件は続いていた。 【登場人物】 ・生松アオ 40歳ほどの男。吸血鬼駆除を仕事にする。陽気で気が良い性格だが、人の面倒をみすぎるところがある。昔、弟がいたことと関係あるらしいが……。 ・ユエン 「死の神」を名乗る少女の姿をした妖精。人間の吸血鬼駆除に協力する。人のようで人ではない考え方をするが、人を守ろうとしているのは本当らしい。 ・橋詰シガン 30歳ほどの男。自称売れない画家。吸血鬼によりケガをした。自分を襲った吸血鬼の絵を描いている。子供はわからないといいながら、コウの世話を焼く。 ・コウ 吸血鬼の男の子だが、ユエン以外は人の子だと思っている。自分の感情もわからなかったが、アオとシガンによって成長していく。そこで自分の過去と向き合うことになる。 28話、むらさきぐりこ様の占いを参考にさせていただきました ありがとうございました https://tsunagu.cloud/products/18356 1、2話の校正を千歳叶様におねがいしました。 ありがとうございました。 https://tsunagu.cloud/products/30361 カクヨム、テイルズ、クロスフォリオにも投稿しています。 同人誌にもなっています。
大賞ポイント 3pt
文字数 182,572 最終更新日 2026.06.29 登録日 2024.08.26
ファンタジー 連載中 長編
『憑いてる。』 あらすじ この世界では、強い人間ほど“何か”に憑かれている。 成績上位者、人気者、カリスマ、勝者。 人より抜きん出た者の背後には、普通の人間には見えない存在がいる。 それは、歴史上の英雄や偉人たちの「分霊」。 諸葛亮孔明、織田信長、石田三成――かつて強烈な意志を残した者たちの欠片が、現代の人間に憑き、その才能や野心を押し上げていた。 中学二年生の綾小路将太は、誰にも憑かれていない少年だった。 周囲の人間には次々と異形の影が見えるのに、自分の背後には何もいない。 彼は、強者たちの世界において“空席”と呼ばれる異常な存在だった。 そんな将太に近づいたのは、石田三成の分霊。 三成は最初、将太を自分と同じ「見届ける者」だと思う。 だが、やがて気づく。 将太はただ見えるだけの人間ではない。 憑かれていない空白そのものに、何かが集まり始めているのだと。 将太は、停止した時間の中へ足を踏み入れる。 そこでは街も人も動かず、ただ観測する者だけが歩くことを許される。 白い駅、東京駅に現れる巨大な影、観測地図、謎の足跡。 そして、「一人目」「二人目が近い」という不気味な言葉。 一方、周囲でも異変が起こり始める。 孔明に憑かれた少年、信長を宿す少年、影が薄くなっていく少女。 受験、模試、順位、学校生活という日常の裏で、見えない存在たちの戦いが進行していく。 憑く者。 憑かれる者。 観る者。 そして、誰にも憑かれていない“空席”。 将太は、自分がなぜ選ばれたのかを知らない。 三成も、まだ本当の答えには辿り着いていない。 だが世界は、すでに動き出していた。 これは、ただの異能ではない。 才能の裏側に潜むもの、勝者に取り憑くもの、敗者を見届けるもの、そして人間の空白に集まる何かを描く、現代ダークファンタジー。 『憑いてる。』 少年はまだ知らない。 自分の“空席”こそが、この世界で最も危険な席だということを。
大賞ポイント 2pt
文字数 154,057 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.05.28
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