「納骨」の検索結果

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一年前の夏、大好きな姉が死んだ。溺れた私を助けて。後悔から、姉の代わりになろうと同じ看護科に入学した。 でも授業にはついていけない。そもそも看護には興味がない。 納骨をすると告げられ反対したその日、最愛の姉が幽霊になってあたしの前に現れた――。 仲良し姉妹の絆とお別れの物語 第7回ライト文芸大賞への投票ありがとうございました。71位で最終日を迎えられました。
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小説 21,432 位 / 185,479件 ライト文芸 399 位 / 7,573件
文字数 124,930 最終更新日 2023.08.31 登録日 2023.06.30
エッセイ風小噺です。時系列はバラバラです。ハーフフィクションくらい、ということにしておいてください。
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小説 185,479 位 / 185,479件 エッセイ・ノンフィクション 7,839 位 / 7,839件
文字数 8,218 最終更新日 2019.02.26 登録日 2018.07.01
一・火渡り 『十八夜』仏と人と祈りの世界・聖火の祈願祭。偶然ポスターを見て、さゆみは法泉寺というお寺へ行く。そこで年配の巫女に「おまえは百年にいちど選ばれし幸運な娘じゃ」と言われる。 二・母親代わり さゆみは母と弟の祐史の三人暮し。喘息の祐史が心配でたまらない。その日定時に帰宅した母と三人で久しぶりの団欒。ポン酢がないことに気付き祐史と駅前へ買い物に出かける。それなのに交差点を渡ろうとした瞬間、トラックが急ブレーキを踏み祐史の体が跳ね上がる。 三・加害者 その人がさゆみの家にやってきたのは祐史が事故に遭った日の深夜だった。北城さんは玄関タイルにひたいを押しつけた。けれど母は決して許さなかった。さゆみの脳裏には、まだはっきりと事故の有様が焼きついていた。 四・願いごと 数ヵ月が過ぎた頃、以前会った巫女がさゆみの家に来ていた。祖父母の墓が法泉寺にあるという。さゆみが「願いは本当に叶うのですか?」と訊くと「叶う」とはっきりと答える。十八夜のお祭りは八月の十八日にあるという。 五・納骨 さゆみは母と法泉寺へ納骨に向かった。骨壷のなかにいる父と祐史。突然草むらから北城さんが出て来る。手に野花を握りしめている。 六・野の花 あれから急に来なくなった北城さんがまた家に来て母と親しそうに話をしている。どうして母と? あれほど憎んでいたはずなのに。さゆみの心に母への疑念が生まれる。 七・赤ちゃん 北城さん夫婦が生まれたばかりの赤ちゃんを連れて祐史のお参りに来る。事故後こなくなったのは奥さんがお産をしたからだという。 八・祐史 命日にだけお参りに来ていた北城さんたちが、頻繁に来るようになる。けれどさゆみの憎しみはますます増大する。 九・誕生日 北城さん家族が手料理で、さゆみの誕生日をお祝いしてくれる。それなのにさゆみはひどい仕打ちをして赤ちゃんを傷つけてしまう。赤ちゃんの様子がどこかおかしい。目が見えない? 十・お地蔵様 母に誘われ早朝ジョギングに出る。 事故現場で北城さんが道路をタオルで何度も何度も拭いている。母は事故後、雨の日も風の日も毎朝道路を拭いている北城さんの姿を見て許す気持ちになったのだという。 十一・十八夜 「弟の祐史を生き返らせてほしい…」 火渡りの願いは決めていたはずだった。それなのにさゆみの心は揺れ動き始める。
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小説 185,479 位 / 185,479件 現代文学 7,955 位 / 7,955件
文字数 35,798 最終更新日 2018.08.30 登録日 2018.08.30
漫画家の理一郎は、モデルのセイラと交際しながら、東京で活動中。 そんななか、京都にいるおじ・敦から、亡くなった父・譲の遺骨を、故郷・高知の菩提寺へ納骨して欲しいと頼まれる。 理一郎は譲とかつて険悪な関係であったが、しかし断り切れずに高知に向かうことになって…。 高知を舞台にさまざまな人間模様をえがく短編。
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小説 21,300 位 / 21,300件 現代文学 640 位 / 640件
登録日 2020.07.19
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