「近衛文麿」の検索結果

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SF 連載中 長編
​「軍部の青二才どもに、本物の『政治』ってやつを教育してやる」 ​若林幸隆(わかばやし ゆきたか)、50歳。 異例の若さで与党幹事長に登り詰め、元・防衛大臣としての冷徹な交渉術と、合気道で鍛えた巨躯を持つ「現代最強の政治家」である。 ​激務の合間に幹事長室で仮眠をとっていた彼が目を覚ますと――そこは1936年(昭和11年)。 【二・二六事件】直後の血生臭い帝都であり、鏡に映る己の姿は、名門華族のトップである公爵・近衛文麿(44歳)になっていた! ​史実における近衛文麿は、国民の絶大な人気を集めながらも、軍部の暴走に怯え、プレッシャーから総理大臣の座から逃げ出した「優柔不断な貴公子」だ。 だが、中身が「鉄壁の幹事長」にすり替わったことで、日本の歴史は激変する。 ​「総理の座? ああ、謹んでお受けしよう」 ​泥船の火中の栗をあっさりと拾い上げ、昭和の表舞台に立った若林は、現代日本の知略と腕力で無双を開始する。 ​怒鳴り込んでくる陸軍の強硬派を、現代の防衛・兵站知識で完膚なきまでに完全論破! ​送り込まれた過激派の暗殺者を、タバコを咥えたまま実戦合気道で返り討ちに! ​幹事長時代に培った「裏技」で、黒幕の軍人の汚職を暴き、資金源を完全凍結(兵糧攻め)! ​「命を狙うなら、もう少しマシな駒を使え。――さあ、コーヒーでも飲んで頭を冷やそうか」 ​物理(暴力)と権力(カネ)の両面から、イキり立つ軍部を徹底的にわからせる! 有能な側近たちを震え上がらせ、熱狂的に心酔させながら、破滅に向かう昭和の歴史をゴリゴリと書き換えていく。 ​最強の「オヤジ」による、痛快・政治無双&歴史改変エンターテインメント、堂々開幕!
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小説 1,415 位 / 220,964件 SF 2 位 / 6,394件
文字数 135,518 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.02.17
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