「cinema」の検索結果
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件
星1も付けたくありません。
システム上、仕方がないのですが、
娯楽作と呼べるものではありません。
自慢ではありませんが、
できの悪さは宇宙イチです。
これはただ混ぜ合わせた絵の具の塊です。
時間を無駄にしたいのであれば、
あなたのその目で確かめてください。
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他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2022/02/26/cinemareview/
文字数:約2,500字(目安3~5分)
※読了目安は気にせず、まったりお読みください。
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
登録日 2022.02.26
※本作はカクヨム版(https://kakuyomu.jp/works/1177354054888414127)の転載のためルビ等に不備がある可能性がございます。ご了承ください。カクヨム版に追いつくまでは毎日更新予定。
作者が夢見る、百合SFロボットアニメの第一撃。
アニメ版の劇場公開が決定しました。名古屋市の大須シネマにて8月30日~9月12日まで上映されます。
大須シネマ公式ホームページ→http://www.osucinema.com/index.html
詳細→https://twitter.com/Vapor_Trail_O
-Introduction-
2079年、3度目の大戦を経た人類が再び手にした平和を記念して太平洋に建造した世界初の軌道エレベーター。しかしその完成記念式典の折、宇宙から巨大な紅い人型オブジェクトが出現する。あまりに強大なそれに人類は抵抗虚しく敗北。軌道エレベーターは占拠され、以来人類はそこから飛来する紅い敵性飛行体『ベイカント』との戦争に突入した。
開戦から20年。2099年夏。人類は人型第七世代戦闘機『セヴンス』を開発、ベイカントを軌道エレベーター周辺に抑え込んでいた。
八洲軍特殊技術研究部に所属する女性、未宙(みそら)は今日も黒い前進翼のセヴンス《天螺(あまつみ)》を駆り蒼い空を飛ぶ。機体コンピュータに保存された、かつて離ればなれになった少女、リザの模倣人格とともに。
文字数 56,722
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.12.02
vita cinematografica
=映画のような人生
一 『朝は霧めいて』
中性的で謎めいた魅力をもつ大学の友人アサギと、主人公キリコの友情を描いた青春小説。
作者が22歳のときに書いた作品を思い出し、再び書き直したたものです。
※ほのかにBL要素あり。
二 『映画のような小説のような』
東日本大震災で死に別れた男友達の残した本が、主人公の運命を変えてゆく。
悲しくも心温まるヒューマンドラマ。
三 『私達は朝が来るのを待たない』
俺は、人殺しに加担した——。
安楽死ビジネスに身を投じたセンジという若者と、安楽死を選んだ人々との悲しい人間模様を描いた社会派作品。
※安楽死という非常にデリケートかつショッキングなテーマを扱っています。ダークな作品が苦手な方はブラウザバック、または読み飛ばし推奨です。
四 『冬休みの敵』
冬休みの友を絶対提出しないと決めた厨二病の男子と、金髪男子の友情と青春のBLストーリー。
※ほぼネタです。病院の待合室などでは読まれないことをお勧めします。
五『烏川道の駅のソフトクリームを守れ!』
断水で地元の道の駅のソフトクリームがなくなるかもしれないと知った一人の中学生が、危機に立ち向かうため立ち上がる。
岩手県の海沿いの街を舞台にした、眩しいアオハルを描いた作品。
六 『アリスと青い薔薇』
美しいものが大好きなアリスと、天然で心優しい少女エルネス。二人の少女の友情は、戦争によって引き裂かれる。
架空の国同士の戦争と、二人の少女の友情を描いたヒューマンドラマ。
※さわやかな百合要素ありです。
七 『コルトナの朝』
戦争を逃れ英国に亡命した少女が、女優である年の近い少女の家のハウスキーパーとして勤務することに。
あるイースターの一日を描いた、心温まる作品。
※ほのかに百合要素ありです。
様々な形の青春の中で、映画のように悲喜交々に、鮮やかに織りなす人間ドラマ。
7つの作品を集めた短編集。
※表紙画像はunsplash様よりいただきました。
文字数 60,541
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.04.30
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件
