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若き天才男爵ヴァーナードは、前世とさらにその前の記憶を持っていた。繰り返す人生で刻まれた後悔を胸に、今生こそ大切な少女・アリアを護ろうと決意する。
しかし、アリアはとびきりの美貌を持ちながら、少し抜けたところのあった。さらに、彼女の特異魔法――“歌声による精神干渉”は、予想もしないトラブルを次々と引き起こしてしまう。
前世の彼女を不幸にした自分は護るだけで愛してはいけない。そう誓ったはずのヴァーナードだが、魂の引力のようにアリアに惹かれてしまう。罪悪感を抱きながらも、彼は彼女を支え、護るために自らの才能と財力を惜しみなく注ぎ込む。
一方のアリアも、自分なりの「好き」の感情を模索しながら、ヴァーナードが他の誰かに取られることに強い不快感を覚えていく。次第に心が絡み合う二人だが、過去の因縁と特異な力が、二人の運命に波乱をもたらす――。
「彼女を護るために、私は何度でも生きる。」
転生と歌声が紡ぐ、不器用な愛と運命の物語。
※attention
過去部分の回想では直接? ではないですが欠損などグロ表現が含まれます。過去でも酷い目に遭っているのが苦手な方はお気を付けください。
お年頃のヴァーナード視点では若干破廉恥表現が出てきます。そういうのが苦手な方もご注意ください。
頭の軽い(おかしい)ヒロインにしたいという結果がアリアです。生暖かい目で見守ってあげてください。
『呪われ男爵令嬢は13回目の婚約破棄をさせたい~十二回も婚約破棄されたからもう自由になります。なのに公爵令息と婚約することになりました~』と同じ世界設定で二十年後くらいです。
ご興味あればこちらも読んでみてください。
ーーー登場人物ーーー
ヴァーナード・スオウ男爵 一代で財を成した青年。前世(前世より前の前世など)の記憶があり、アリアを護るべき相手と認識している。
アリア・アリスティーネ侯爵令嬢 絶世の美少女、中身は色々と残念。残念なのには理由がある。
ヴァーナードの部下。
シファヌ メイド
ターリス 社長秘書 兼 学校の臨時教師
マルクス 社長補佐 色々後ろ暗い仕事をしている。元暗殺者
スタラとバックス メイドと陣車運転手
ユナ ヴァーナードの義母妹
アリアの家族
リリア 母 現実主義
アスフォルト 父 ポンコツ
アリフォード 長兄 守銭奴なシスコン
アリルド 次兄 ドシスコンのピアニスト
他
マッカス・マケーノルス公爵令息 アリアを妻にしたい。
文字数 59,351
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.23
リラ・ライラックは、12回目の婚約破棄を迎えようとしていた。今回の相手はなんと王太子。彼は聖女と出会ったため、当然のようにリラとの婚約を解消した。それを聞いたリラは歓喜する。これでやっと自由になれる! ――はずだった。
リラは婚約するたび相手に幸運をもたらし、なぜか「ハッピー・ライラック」と呼ばれ、男爵令嬢でありながら王太子と婚約するまでに至った。しかし、彼女にとってそれは幸運ではなく呪いだった。婚約者の幸運の代償に、自分は不自由を強いられる。今回の婚約破棄で得た準男爵位は、彼女にとって唯一の自由の象徴。だが、解放の喜びも束の間、公爵家の若き跡継ぎレオン・ソレイユが突然新たな婚約者として名乗りを上げた。
「またかよ…!」
自由を手に入れるはずが、今度は公爵令息が相手!?しかもレオンはリラを溺愛し、決して婚約を破棄する気配がない。自由を求めるリラと、彼女に完全に惚れ込んだレオンの間で繰り広げられる婚約バトルが今、始まる――。
「婚約者を幸せにする女」対「そんな彼女を本気で幸せにしたい男」。この不思議な関係が徐々に変わっていく中、リラの前にはさらなる波乱が待ち受けていた。王族からの命令で、二人は隣国をまたぐ冒険の旅へ。マービュリア国とルビアナ国で、リラとレオンが直面する試練とは?
自由を求めるリラの行く先に待つのは、幸運か、それともさらなる試練か。婚約破棄をめぐるファンタジー・ラブコメディが今、幕を開ける!
ファンタジー大賞に登録しているので、投票してもらえると嬉しいです!!
※爵位制度は(準男爵)・男爵・子爵・伯爵・侯爵・公爵・王族の順になります。
準男爵は生粋の貴族以外にも与えられる称号です。
カクヨムなろうにも掲載します
文字数 478,816
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.07.02
女子高生×御曹司の歳の差恋愛小説。
我の強い生徒会長と俺様癖の抜けない男が、いがみ合いながらも、気になってしまい。
昔作ったサイトに通じる扉(URL)が残っていることに気づきました。
折角なのでそのまま放置しておきます。かっっっなり昔の拙い作品ですが、色々振り切れています。
登録日 2014.01.05
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