水戸直樹

水戸直樹

同一世界観で物語を書いています。各作品単体でも楽しめます。 剣と魔法の世界で起きる、少し不思議で少しシリアスな物語を連載中。 戦いの合間にある日常や会話も楽しんでいただけたら嬉しいです。
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ファンタジー 連載中 長編 R15
帝国第三皇女セシリアは、宰相派の陰謀により暗殺されかけた。 命からがら逃げ延びた彼女が出会ったのは、森に隠れ住む「魔王」と呼ばれる男リオル。 昼は動けず、夜しか活動できない呪いを抱えたその男と奇妙な同居生活を送るうち、セシリアは生き延びる術を学んでいく。 やがて皇女暗殺の陰謀は帝国を揺るがす大事件へと発展する。 帝国最大商会ドゥルセ、怒り狂う祖父、そして皇帝までも巻き込み―― 暗殺されかけた皇女の反撃が始まる。 ※暴力・陰謀を含みます。性的被害を示唆する描写がありますが、直接的な性描写はありません。
24h.ポイント 235pt
小説 6,207 位 / 218,708件 ファンタジー 996 位 / 50,724件
文字数 37,954 最終更新日 2026.03.07 登録日 2026.02.10
ファンタジー 連載中 長編 R15
私は未来を、夢で視る。 それは希望ではなく、 書き換えられない“確定した出来事”だった。 貴族の愛人の娘として生きてきた私、オデット。 伯爵家に迎え入れられるその日、 私はひとつの覚悟を決めていた。 ――この家で生き残るため、 義姉を切り捨てる。 それは、何度も夢で見てきた未来。 避けようのない、はずの選択だった。 けれど。 現れた義姉ジャイアナは、 私の知る“弱い義姉”とは、まるで違っていた。 二メートル近い体躯。 岩のような筋肉。 そして、疑うことを知らない真っ直ぐな心。 圧倒的な力を持ちながら、 真っ先に私を守ろうとする存在。 未来は、外れたのか。 それとも―― 間違っていたのは、未来を信じ切った私の方だったのか。 これは、 未来を視る軍師が、 「切り捨てる」という最初の判断を、 まだ選べずにいる頃の物語。 ※直接的な性描写はありませんが、 被害を想起させる表現が含まれます。
24h.ポイント 21pt
小説 26,348 位 / 218,708件 ファンタジー 3,577 位 / 50,724件
文字数 25,892 最終更新日 2026.02.14 登録日 2025.12.11
ファンタジー 完結 長編 R15
「あなたが思ったことを、口にしていい場所ではありません」 王宮では、新人侍女は逆らえない。 疑問を口にすれば、存在ごと無視される。 辺境から来た十五歳の侍女ララも、 命令に従うだけの日々を送っていた。 ――その夜までは。 初めて命令を拒んだ少女に、 一つの手が差し伸べられる。 逃げ込んだ先は、王宮の禁域――禁図書館。 王太子の命令すら通らない、 ただ一つの例外の場所。 そこで出会ったのは、 のちに英雄と呼ばれることになる少女だった。 これは、 まだ弱かった十五歳の侍女が、 未来へと踏み出す“はじまり”の物語。 そして、 長い時間をともに歩む二人の出会いの記録。 ※本作には ・権力による搾取や強要を想起させる描写 ・暴力および残酷描写 が含まれます。 直接的な性描写はありません。
24h.ポイント 28pt
小説 22,781 位 / 218,708件 ファンタジー 3,141 位 / 50,724件
文字数 45,427 最終更新日 2026.02.10 登録日 2026.01.17
ファンタジー 完結 長編 R15
王太子との婚約――それは、彼に恋したからでも、権力のためでもなかった。 魔王乱立の時代。 王も公爵も外征に出ている王都で、公爵令嬢メイリーンは“地味な婚約者”として王城に現れる。 だが、王太子は初顔合わせに現れなかった。 にもかかわらず、記録に残ったのは「公爵令嬢の欠席」。 抗議はしない。 訂正もしない。 ただ一つ、欠席という事実だけを積み上げていく。 ――それが、誰にとっての不合格なのか。 まだ、誰も気づいていない。 欠席から始まる、静かなるファンタジー戦記。
24h.ポイント 1,253pt
小説 1,126 位 / 218,708件 ファンタジー 164 位 / 50,724件
文字数 34,306 最終更新日 2026.01.16 登録日 2026.01.01
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